▼人間
かばんちゃん
▼本作の主人公
名前や出身地、両親のことも忘れている
▼サーバルに「かばんちゃん」と命名された
▼自分のことを「ボク」という
アニメオリジナルキャラクター。記憶喪失の状態でジャパリパークのさばんなちほーに現れたところを、サーバルに発見される。大きなかばん(リュック)を持ってたことから、サーバルに「かばん」と名付けられた。
サーバルやラッキービーストと共にジャパリ図書館を目指している。冒険ではフレンズの力を借りつつ、アイデアで困難を切り抜ける。
出典:Wikipedia
性格は温厚だが控えめで慎重派の面があるものの、初対面の相手とは登場で驚く事はあっても会話では臆したり人見知りの様子もない。
出典:ピクシブ百科事典
▼ロボット
ラッキービースト
アニメオリジナルキャラクター。電子音で話す。足音も独特のピコピコした音が鳴る。フレンズからは「ボス」と呼ばれている。
かばんに対してのみ会話をし、サーバルらフレンズに対しては一切会話しない(ツチノコは「それが…普通だ」と言っている)ため、
フレンズはボスが喋れることを知らなかった。ジャパリパークの動物や植物、地理、機械などに色々詳しく、様々なガイドをしてくれるが、
情報が古くなっているらしく、道がなくなっていたり対処しきれない事態に陥るとフリーズしてしまう。たまに目を光らせて違う声で話すことがある。
ジャパリバスとリンクしてバスの半自動運転が出来る。
出典:Wikipedia
▼アニマルガール
▼サバンナ地方
サーバル
1話で記憶を失いさばんなちほーに倒れていた主人公かばんと遭遇。
図書館を目指すかばんちゃんにさばんなちほーを案内し、じゃんぐるちほーの入り口で一度は別れたものの、やっぱり気になるからとその後の冒険にも同行する。
出典:ピクシブ百科事典
フェネック
アライグマと行動を共にしている。
出典:Wikipedia
けものフレンズを1話から見返してるけど、アライグマとフェネックのコンビ、1話からいたのか。なぜか見逃してた。
アライグマ
かばんちゃんを追っている。フェネックからは「アライさん」と呼ばれる。
出典:Wikipedia
カバ
水辺にいるが泳げない。相手の姿が見えなくなるまで、注意してくれるほど、世話好きで心配性。大型のセルリアンの攻撃を素手で受け止めるほどの怪力の持ち主。
出典:Wikipedia
▼ジャングル地方
キングコブラ
インドゾウ
ちょっとおっとりしていて、露出もたかめのインドゾウちゃん。
インドゾウはアジアゾウの亜種。
アクシスジカ
健康のために塩を食べてるシカさん。
かわいい。
オセロット
夜行性なので、日中は木の上で寝ています。
マレーバク
模様が白黒だから夜の時間は見つかりにくくなる
かわいいバグさん。
オカピ
フォッサ
サバンナ地方もたまに行くというジャングル地方のフォッサちゃん。
▼砂漠地方
スナネコ
ネコ目ネコ科ネコ属。
大きな砂嵐を見に行った際に飛ばされ、バスが砂にはまって動けなくなっていた所に空から降ってくる形で遭遇した。気になるものを見つけると夢中になってしまう反面、すぐに熱が冷め飽きっぽい。体は熱しやすく冷めやすい。
フレンズ化のときにその影響が出たらしい。足の裏が長い毛で覆われていて、熱い砂の上でも平気で行動できる。穴掘りの名人でもある。洞窟エリアを住処としている。
出典:Wikipedia
ツチノコ
洞窟エリアの地下バイパスにある遺跡(地下迷宮)を調べている。人見知りで、物陰に隠れていると落ち着く。鼻が利き、赤外線が視える[注 2]。
一本歯下駄を履いている。「ジャパリコイン」の様な珍しいものを見つけると我を忘れ、それについて熱く語ってしまう。ジャパリパークの事情をある程度知っており、ラッキービーストが話すのを見てかばんの正体に気づく。
出典:Wikipedia
▼ジャパリカフェ周辺
トキ
かばんとボスを山頂に連れて行ってくれた。よく歌を歌うもののその声は「怪音波」。ちなみに歌詞は仲間を探している、というものである。
出典:Wikipedia
ショウジョウトキ
かばんたちが草を抜いてを作った上空から見えるカフェのマークとトキの歌声に引き寄せられて、カフェにやって来た。
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アルパカ・スリ
山頂でジャパリカフェを営業している。かばんたちがたどり着いたときには大いに喜んだが、飲みに来たわけではないことを知ると落胆して一時的に素っ気ない態度を取った。カフェについては図書館で「博士」に教えてもらったらしい。ジャパリバスの電池をカフェの太陽光発電で充電させてくれた。
出典:Wikipedia
▼湖畔周辺
アメリカビーバー
語尾は「~ッス(よ)。」
どこからか見つけたと思われる写真を基に湖でログハウスを作ろうとしていた。
見ただけで写真の建物の構造やプレーリードッグの穴掘りの欠陥が理解できるなど高い建築知識を持つが心配性。心配から中々作るのをためらっていたが、設計・指揮に専念することでプレーリードッグと息の合った行動ができるようになる。
出典:Wikipedia
オグロプレーリードッグ
巣穴をつくる動物。主に見晴らしのいい草原地帯に生息している。語尾は「~であります(よ)。」
森林で巣穴を掘っていたが自分でその穴にはまっていた。プレーリー式の挨拶はキス。あとさき考えない猪突猛進タイプ。しかし元々チームで巣穴を作るため飲み込みが早く、指示さえあればすぐに実行できる。
考えなしに穴を掘るため中々成功しなかったが、ビーバーの指示通りに動くことで息の合った行動ができるようになる。
出典:Wikipedia
ライオン陣営
ライオン
プライド(群れ)の手前、部下にはリーダーっぽく振る舞っているが、実際は外でごろごろしているのが好き。ネコ科なこともあり、オーロックス達が去った、かばん達との会談中もずーっと爪を砥いでいた。ヘラジカ達とへいげんの縄張り争いをずっとしており51戦全勝。
あまりにも考えなしの真っ向勝負が過ぎるヘラジカ達との戦いに飽き、かばん達にとある提案をする。
本気になった際のチャンバラではヘラジカと互角の戦いを演じ、そのまま52戦目は引き分けとなった。
出典:Wikipedia
オーロックス
ヘラジカ達との合戦に備えピリピリしていたこともあり、へいげんの縄張りにやって来たかばん達を怪しい奴として捕らえ、
アラビアオリックスと共に大将のライオンのところに連れて行った。方向音痴。
戦いではとにかくパワーが凄い。
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ヘラジカ陣営
ヘラジカ
森の王。ライオン達とへいげんの縄張り争いをずっとしているが51戦全敗。こりずに戦いを挑み続けているが、敗因を力不足や天気のせいにしておりいい加減。今までの作戦が全員で突撃するだけからもうかがえる。
他にも、パンサーカメレオンの能力を使いこっそり忍び込もうとする際も、わざわざ名乗り口上を挙げてバレるなど頭が回らない描写が目立ったが、戦いの練習のチャンバラではオオアルマジロを吹っ飛ばす程の力持ちで、ライオンとの一騎打ちでは終始互角の戦いを演じるなど直接戦闘の実力は高い。
52戦目でようやく引き分け連敗を止める。
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パンサーカメレオン
体の色を変化させて景色に溶け込める。しかし、戦いのときにそれをすることに気付かず、少々抜けている。
スタミナはあまりないが、まきびしを発明している。
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オオアルマジロ
52戦目の戦いでは防御に徹すると強かった。
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シロサイ
力は強いが体の鎧が重いためスタミナがない。お嬢様口調である。 防御に徹すると固く、オオアルマジロと共に盾役として時間を稼いだ。
出典:Wikipedia