2017年【検索してはいけない言葉】
インターネットが一般化するうえで、多くのインターネットユーザーが真実、虚偽を問わず様々な情報を発信し、その量は拡大し続けている。
その中には、「見なければ良かった・・・」と後悔するような恐ろしい情報も・・・。
Dawn of the Black Hearts
このタイトルを画像検索したところ、グロいジャケットが…
正直そんなに怖くはありません^^
ピカソっぽい絵でした
「Dawn of the Black Hearts」とは、コープスペイントのパイオニア、ノルウェーのブラックメタルバンド“Mayhem”のオフィシャル・ブートレグ・ライブアルバムのタイトル。
1991年1月8日、ボーカルの“デッド”が、自らの頭部をショットガンで撃ち、自殺を遂げた。
その遺体を発見したのがギタリストの“ユーロニモス”。彼はデッドの遺体を発見するとカメラで撮影。そして、前述のライブアルバムのジャケットに採用したのだ。
色いろんなものが飛び出していて、かなり生々しいジャケットは今見てもちょっときついものがある。
グリーン姉さん
緑に染まった女性の死体が…
アザのようなものが沢山あります
う~んグロイ!!
作り物ではなく本物らしいです。
屍蝋化した女性の死体である。
全身緑色であるためこう呼ばれている。
死因は毒ガスとも薬物とも言われているが、詳細は不明。
出典:ニコニコ大百科
アシダカグモ
画像検索するとヤバいです!!
巨大な蜘蛛が出てきます。
中にはヤモリを食べている個体も!!
脚が長いので、大きく見えます
ただこの蜘蛛は害虫を食べてくれる益虫です。
その大きさから毒グモと勘違いされることも多いが、人間に影響する強い毒は持たない。同じくゴキブリなどを捕食するムカデとは違い、人間に対しての咬害も起こらない。
基本的に臆病で、人間が近寄ると素早く逃げようとする傾向が強く、近くの壁を叩くなどの振動にも敏感に反応する。ただし、素手で掴み上げるなどすると、防衛のため大きな牙で噛みつかれる場合がある。
コオロギを捕食するアシダカグモ
そのグロテスクな姿や、床や壁をガサガサと這い回る不気味さから忌み嫌われる場合も多く、薄暗い場所で遭遇すると、突然走り回るなど見る者に実物以上のインパクトを与えることがある。加えて、走るのが速く、捕まえるのは難しい。
このことが輪をかけて嫌われる要因となっている。そのため、心理的に気分を害するとして不快害虫ともされる。
出典:Wikipedia
POSO
スラフェシ島で起きた戦争を撮影した動画
住民が沢山殺されるシーンが多く、生首や死体が沢山出てきます。
昨日見たのですが、最初の5分でやめました
この動画は本当にグロイです。興味本位で見ない方がいいです。吐きます
最近でも宗教関係の紛争は続いてますね。
ポソ宗教戦争は、ポソで1998年末から2001年末に起こった宗教戦争である。
この抗争により、数千人が死亡し、60,000世帯以上が避難したとも報告された
死者数、避難民の数は正確には分かっていない。
くねくね
ネットでくねくねについて調べました。
どうやらこいつを見ると精神崩壊を起こすようです。
正体はドッペルゲンガーと言われています。
ネット上で広まった怪談の一つ。
ただの都市伝説ではあるが、都会や田舎で出現する様々な話があって夜道を一人で歩いているときに思い出すとちょっと怖い。
話を聞いたりしてもどうにもならないが、くねくねを近くで見たら一発アウトらしい
見テ見ヌ素振リ目潰シテシマヘ
このサイトにいくとグロイ死体が沢山出てきます。
臓器がグチャグチャになっている死体もあります。
非常に生々しいので、入らない方がいいぜ
マジで後悔するからw
このサイトについて
死体好きの人用かそれとも有名になりたい人が作ったサイトかですね。
しかしあそこのサイトは血が出ていたり脳みそグチャ系もあるので自分は好きではありません。
出典:Yahoo!の知恵袋
アステカの祭壇(呪い、画像)
特に怖くはない…
検索はご自分の責任で
撮られた場所も年代もバラバラの写真に写り込む赤い影。いずれも何かの台や壷のような形をしているが、これらはすべてアステカ文明の祭具が映り込んだものと言われている。
13世紀から15世紀まで栄えたアステカ文明。ここでは日常的に人身御供が行われ、生け贄を捧げなければ太陽が消滅する、と信じられていた。
その神事の際には、生け贄を殺すために縛った台、生き血を入れるための壷が使われていた。
その台や壷が、心霊写真として現代に蘇った。それがこの「アステカの祭壇」なのである。
この「アステカの祭壇」の心霊写真をアンビリーバボーなどのテレビの心霊特集で放送したところ、テレビ局に多数の霊能者から「何というものを放送するんだ」と苦情が入り、テレビでの心霊写真特集が減った原因であるとも言われる。
出典:ニコニコ大百科
ウクライナ21
画像検索すると少年の死体が
しかも潰れている…グロイ
他にも生首が出てきます
ウクライナのドニプロペトロウシクに住む19歳の若者2人が、2007年6月から7月にかけてのわずか1ヶ月程度の間に快楽目的で21人を殺害した。
この常軌を逸した異常な連続殺人事件は「ドニプロペトロウシク・マニア」(Dnepropetrovsk maniacs)と呼称される(海外メディアが本事件を「ドニプロペトロウシクの狂人たち」と報道したのが由来)。
若者らは殺人行為をビデオに録画していた。2008年末、容疑者のパソコンの中にあった幾つかの殺人映像が収められたビデオが流出した。その中の1つである「ウクライナ21」は完全な状態でインターネット上に流出した。
流出の時点で犯人らは逮捕・拘禁されており[1]、流出の原因は本人達の手によるものではないと考えられている。
出典:Wikipedia
納豆少年
納豆まみれになった少年が出てきます。
納豆に近づくということで、用意した納豆風呂で納豆まみれになる。用意に2時間で片付けに4時間かかったそうだ。納豆好きの少年は最高だったらしい。
出典:納豆になりたかった少年
ヤマアラシ 犬
犬の顔に沢山のトゲが刺さっています。
どうやらこの犬はヤマアラシと戦ったようです。
見る度に痛々しい気持ちになります
またヤマアラシと戦った男の画像も出てきます
頭には沢山のトゲが刺さっていますが
背中の針が非常に痛そうなヤマアラシは北アメリカの広範囲に生息しており、動物が刺される被害が少なくなく、飼い犬がヤマアラシと戦うことも珍しくありません。
ツリーマン
樹皮のような手をもつ男が出てきます
インドネシアの西ジャワ州出身の皮膚に樹皮のような疣(いぼ)が発生する病気を患っていた男性。ツリーマンの名で知られていた。
出典:Wikipedia
東海村 臨界事故
画像検索すると人間が溶けている画像が出てきます。
被爆ヤバすぎ!
東海村JCO臨界事故(とうかいむらジェー・シー・オーりんかいじこ)は、1999年9月30日、茨城県那珂郡東海村にある株式会社ジェー・シー・オー(住友金属鉱山の子会社。以下「JCO」)の核燃料加工施設で発生した原子力事故(臨界事故)である。日本国内で初めて、事故被曝による死亡者を出した。
出典:Wikipedia
物件画像女性
夜中見ると眠れなくなります
物件しょうかい写真に押し入れの暗闇の隙間からこちらをみてる女が写っちゃってる。
人喰いエスカレーター
動画を見ると親子がエスカレーターに喰われています。
中国で「電梯(でんてい)」と呼ばれるエレベーター、エスカレーターの重大事故が相次いでいる。先月、20日に満たない期間に計8件の事故で6人が死亡、14人が負傷した。
工事中の事故も含め、かごの落下などが原因だった。
特に衝撃的に受け止められたのは、幼子を連れた30歳前後の女性がエスカレーターを登り切ったところ、踏み台部分が突然陥没、エスカレーターの駆動機に巻き込まれ死亡した事故。
店内のビデオカメラが捉えた「人食い電梯」の映像はネット上で繰り返し再生され、事故を目の前で目撃した店員らデパート側が異常を事前に察知しながら適切な警告をしなかったことなどに批判が集中している模様
中国メディアによると、電梯での事故は過去2年に計165件起き、90人超が死亡し
出典元:YouTube
【悪魔ぶって】検索してはいけない言葉を検索してみたⅡ【その1】
出典元:YouTube