トトロのモデルは、狭山事件
狭山事件とは
1963年5月23日、当時24歳の石川一雄が逮捕された。石川は被差別部落の貧農[6][7]の出身であり、養豚場勤務を経て、逮捕当時は鳶職の手伝いをしていた。
石川は、のちに強盗強姦・強盗殺人・死体遺棄・恐喝未遂・窃盗[注釈 2]・森林窃盗[注釈 3]・傷害[注釈 4]・暴行[注釈 5]・横領[注釈 6]で起訴され、
一審では全面的に罪を認めたが、一審の死刑判決後に一転して冤罪を主張。
その後、無期懲役刑が確定して石川は服役した(1994年に仮釈放されている)。
トトロと狭山事件の共通点
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・狭山事件=埼玉県狭山市
・トトロの舞台=埼玉県所沢市(のあたり)
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・狭山事件=5月1日に起きた
・トトロ=姉妹の名「サツキ」と「メイ」ともに5月を表す
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・狭山事件=被害者は16歳
・トトロ=サツキ12歳とメイ4歳の年齢を足すと16歳
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・狭山事件=母親は病死で不在
・トトロ=母親は遠隔地に長期入院で不在
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・狭山事件=狭山丘陵には末期や精神病の病棟がある「八国山病院」が
・トトロ=母親の入院先は「七国山病院」
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・狭山事件=失踪後、姉は必死に妹を探しまわった
・トトロ=姉サツキは行方が分からなくなった妹メイを探しまわった
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・狭山事件=死体発見後、姉が「猫のお化けを見た。でかい狸に会った」と錯乱
・トトロ=姉妹はネコバスとトトロに出会う
ダルマ女
手足を切断された女が出てくる!
しかし…
ダルマ女は、単なる都市伝説だった
Hは、地方で生まれ、少年時代を過ごした中で、忘れられない思い出がありました。
小学生のころ、近所に住んでいたF子に密かに恋心を抱いていたんです。
そのF子が突然行方不明になりました。
家出をする理由も見当たらず、「何らかの事件に巻き込まれたのではないか!」と捜査をしましたが、F子は見つかりませんでした。
Hもいつの日かF子への思いも忘れ、東京に出てきたのです。
そして、Hは東京である程度のお金と地位を手に入れ、友人2人と中国旅行に行ったのだそうです。
各地を見て回り、夜はひたすら豪遊をしていたある日、「金を出せば面白いものを見せる」と誘われたのです。
「面白いもの」と言われても、騙されている気もしたのですが、酔っていたこともあり、H達3人は話に乗ることにしました。
連れて行かれたのは、雑居ビルの地下で、小さなステージのある部屋でした。
「絶対に秘密だ!他言すると、大変なことになるぞ。」
と言われて見せられたのは、四肢が切断され、髪の毛も無い裸の女でした。
牛の首1
世界一怖い怪談と言われている
牛の首は、色んなパターンがある
天保3年より、数年にわたり大飢饉が襲った。これは俗に言われる「天保の大飢饉」である。当時の農書によれば、「倒れた馬にかぶりついて生肉を食い、行き倒れとなった死体を野犬や鳥が食いちぎる。
親子兄弟においては、情けもなく食物を奪い合い、畜生道にも劣る」といった悲惨な状況であった。
天保4年の晩秋夜もふけた頃、この南村に異形の者が迷い込んできた。ふらふらと彷徨い歩くその身体は人であるが、頭部はまさしく牛のそれであった。
数人の村人が捕まえようとしたその時、松明を手にした隣村のものが十数人現れ、鬼気迫る形相にて「牛追いの祭りじゃ、他言は無用」と口々に叫びながら、その異形の者を捕らえて闇に消えていった。
【牛の首】「牛の首」という話は恐ろしすぎて誰も語らない、誰も知らないというもの。内容を知りたいという好奇心から伝わっていく類の都市伝説。
牛の首2
江戸時代の大飢饉の時に
起こった出来事
ある村で江戸時代の大飢饉の折、人肉食をしていた。最初は遺骸を喰らっていたのだが次第に足りなくなり、弱っている人も喰らうようになった。
そこで生き人を喰らう罪悪感を少しでも減らすめ、牛の頭皮を首に被せた者を狩っていた。
出典:ヤフーの知恵袋
牛の首3
先生はバスの中で、牛の首を話す
それを聞いた生徒たちは…
小学校の教師が学校の遠足の時にバスの中で「これから話すのは『牛の首』という怪談だ。
牛の首とは・・・」彼が話を始めた途端子供達があまりの恐ろしさに怯え口々に「先生、もうその話しはやめて!」と訴えだしたのだ。
ある子供は真っ青になりながら耳を塞ぎ、別の子供は大声を上げて泣き叫ぶ。彼は話をやめようとしない。彼の目は虚ろで、まるで何かに取り付かれたかのようであった。
暫くするとバスが急に停止した。異変を感じて正気に戻った彼が運転席を見るとバスの運転手が脂汗を流しながらぶるぶると震えている。
恐らくこれ以上は運転を続けられないと思い車を止めたのであろう。
さらに辺りを見まわすと、生徒たちは皆口から泡を吹いて失神していた。
出典:ヤフーの
スレンダーマン
アメリカで話題になった都市伝説
この男を見ると死に至る
スレンダーマンの正体は
・死神
・悪霊
・悪魔
と言われている。
2009年の6月にアメリカのネット掲示板の「フォトショで恐怖画像を作ろう」というスレから生まれたキャラクター。
背が高くそれに不釣り合いな程痩せており、異様なまでに長い手足を持った無貌の男の姿をしている。
黒いスーツと白いワイシャツを着た姿の他、背からは触手が生えていたりし、瞬間移動能力を持つ。その姿を直接見た者は死ぬ。
写真に写りこみ、その写真に関わってしまうと病にかかってしまう・・・などと言われている。
出典:ニコニコ大百科
くねくね
くねくねを見ると精神が崩壊してしまう
彼の正体はドッペルゲンガーと言われている
ある兄弟が田んぼで「くねくね」を見た話
兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』
と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。
『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。
僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、すごい勢いで祖父が
『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』
と迫ってきた。僕は
『いや…まだ…』
と少しキョドった感じで答えたら、祖父は
『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。
僕は、わけの分からないまま、家に戻された。
帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。
僕は、その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。
『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。
トミノの地獄
この詩を口に出して読むと…
命を落とすと言われている
単なる都市伝説だが、朗読してはいけない
もう1度言う…
絶対に朗読してはいけない
「トミノの地獄」とは、1919年に出版された、詩人の西條八十による詩集「砂金」に収められている詩のことであり、
この詩には「その詩を朗読すると、呪われて死んでしまう」という都市伝説が囁かれている。
その詩の内容とは、「『トミノ』という名前の少年が、地獄を舞台に旅をする」という奇妙なものであり、
この詩には「血を吐く」、「鞭で叩く」、「赤い留針」などの不気味な言葉が並べられている。
全文
姉は血を吐く、妹(いもと)は火吐く、
可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、
地獄くらやみ花も無き。
鞭(むち)で叩くはトミノの姉か、
鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、
無間(むげん)地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内(あない)をたのむ、
金の羊に、鶯に。
皮の嚢(ふくろ)にやいくらほど入れよ、
無間地獄の旅支度。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、
暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、
可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に
妹恋しと声かぎり。
啼けば反響(こだま)が地獄にひびき、
狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、
可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、
針の御山(おやま)の留針(とめばり)を。
赤い留針だてにはささぬ、
可愛いトミノのめじるしに。
夢男【ディスマン】
何千人もの夢に現れる
不気味な男
この男が夢に現れた時、何かが起きる
彼の正体は
・イタリアで作られた架空の人物
・神
・アメリカ軍の夢を操る実験
と言われている
2006年のニューヨーク。ある精神病院に通う患者の女性が、「夢の中に変な男がいつも出てくる」と担当の精神科医に相談をする。
得てして夢は現実世界の記憶の影響を受けるものだけれども、その女性は夢に登場する奇妙な男に面識はないと断言した。その男はなぜか夢の中で、女性に私生活についてのアドバイスをしていたという。
精神科医は念のため、その男(This man)の似顔絵を書いておいた。
その後、精神科医はその似顔絵のことをすっかり忘れて業務にあたっていたが、後日、他の患者の診察をしていると、その男性が夢の男の似顔絵を見て「私の夢の中にこの男が出てきたことがある」と言い出した。彼もまたこの男には面識がないという。
奇妙に思った精神科医は、その男の似顔絵データを同僚に送った。
すると数か月のうちに、その男が夢の中に出てきたという患者が4人も出てきたという。
すべての患者が夢の中の男を「この男」(This mam)と呼んでいた。
それからというもの、この夢の中に現れる奇妙な男は「This man」と呼ばれるようになる。
龍神様の祟り
実家にある掛け軸の話。
いつ誰が買ってきたのかも定かでない、
床の間に飾ってある龍神様の描かれた小ぶりの掛け軸。
聞けば祖母が嫁いできた頃には既にあったって言うから、
既に70年以上前のもの。
この掛け軸に悪さをすれば良くない事が起こる。
私が5歳位の時の話。
お盆って事もあっていとこが家に泊まりに来た。
同い年の男の子が結構な暴れ者で、
龍神様の掛け軸に向かって物を投げ始めた。
その夜、
その男の子が大泣きして
その声で家族中目が覚めた。
「手がぁ…!手がぁ…!」
って言って男の子ギャン泣き。
見ると、
その子の右手がパンパンに腫れてた。
その翌年、更に暴れ者になった男の子は
あろう事かその掛け軸をわざと蹴っ飛ばした。
「祟りなんてねーよ!
やれるならやってみろよ!」
って言葉付きで。
そしたら今度は次の日に
何も無いところですっころんで
その拍子に右足の骨とあばら骨を折った。
どうやら龍神様、
「やれる事をやった」らしい。
合わせ鏡
合わせ鏡をすると
将来の姿が見えると言われている
理由は
合わせ鏡をすると時空の歪みが起こり
未来が見るから
★自分の死に顔がうつる
合わせた鏡の間を霊が通るという説があるからだと思います。
合わせた鏡の中の13番目の顔が自分の死に顔だと言うのを聞いたことがあります。
★霊の通り道になる
霊道(霊の通り道)になると言われていると聞いたことがあります。
その他にポスターなどを向かい合わせに貼るのも、同様の意味で良くないと言われています。
出典:ヤフーの知恵袋
学校の音楽室にまつわる怪談
ひとりでに鳴り出す古いピアノ…誰もいない音楽室からピアノの音が聴こえる。天井から滴る血が鍵盤を叩いていたというものも。
死を呼ぶ演奏…音楽室から「月光」や「エリーゼのために」などの曲が聞こえ、それを4回聞いた人は死ぬというもの。
出典:Wikipedia
4時44分44秒
現在30代主婦のEさんが子供時分に通っていた京都の某小学校には、本校舎と別に理科室や音楽室といった特別教室が入った旧校舎があった。
古い建物と言うこともあり学校の怖い噂は旧校舎に集中していた。
特に子供たちが恐れていたのは『4時44分44秒の鏡の噂』。木造3階建の各階の間には広い踊り場があり、大きな鏡がかかっている。夕方4時44分44秒にその鏡を覗き込むと、不気味な老婆の姿が映り鏡の中に引き摺り込まれるという話だ。
他にも4時になると旧校舎の中を『4時婆』が徘徊し、子供を見つけるとさらっていくという噂もあった。
出典:【4時44分44秒の噂】