0 世界で1番目に危険な都市「サン・ペドロ・スーラ」
世界で一番殺人発生件数が多いホンジュラスの都市である。
殺人発生率は日本の400倍にもなる。
サン・ペドロ・スーラは、麻薬生産国であるコロンビア、ボリビア、ペルーからアメリカやヨーロッパへと麻薬を輸出する際の経由地になっているため、麻薬組織間の抗争が頻繁に起こっている。
これが、治安の悪さの原因の一つになっている。
また、市民の70%が貧困状態であり、生活をしていくためには、犯罪に手を染めざるを得ない状況でもある。
出典:ailovei
1 アコデセワのブードゥ崇拝市場
ブードゥー教(ブードゥーきょう、英: Voodoo、仏: Vaudou、海: Vodou)は、西アフリカのベナンやカリブ海の島国ハイチやアメリカ南部のニューオーリンズなどで信仰されている民間信仰。
出典 Wikipedia
トーゴ共和国の首都郊外で開かれるブードゥー教の魔術道具を売買する市場である。
野生動物の一部や骨などを材料にして作られた呪物が数多く売られている。
出典:ailovei
2 界で2番目に危険な都市「シウダーフアレス」
平和そうな都市に見えるが、それは表の顔だ
犯罪率が異常に高い
シウダーファレスは、「世界で2番目に危険な都市」と恐れられているメキシコ北部の都市である。
地域別の世界の殺人発生率では第2位で、毎年2000人以上が殺人で亡くなっている。
歴史上、最も過酷な麻薬戦争の現場とされ、記録されているだけでも数千人以上の死者を出している。
出典:ailovei
3 慰霊の森 日本の心霊スポット
外国人たちの間でも心霊スポットとして語られる
1971年7月30日、岩手県岩手郡雫石町上空にて、全日空58便機と、訓練飛行中の自衛隊機が激突。全日空機の乗客155名と乗員7名の全員が死亡した。
高度約8,500mから高速で地面に叩きつけられたら…想像するのも恐ろしいですが、事故現場はまさに凄惨の一言で、バラバラになった機体と遺体がそこら中に散らばっていたと言います。
出典:恐怖の泉
心霊現象も起きる
急いでます!!
私の彼氏が慰霊の森ってとこに友達と行ったんですよ。
そしたら友達と彼氏が首と肩が痛いらしいんですよ。
それでお祓いしたいんですがなかなか見つからないんです。
岩手県盛岡市に住んでるんですが
お祓いや、霊能者知りませんか?
知ってくる方教えてください。
出典:ヤフーの知恵袋
4 常紋トンネル 人骨が発見された
常紋トンネル(じょうもんとんねる)とは、JR北海道石北本線の生田原駅と金華駅の間にあるトンネルです。
トンネルと言えば怪談話が絶えませんが、ここは本当にヤバいトンネルで、幽霊が出たといっても納得してしまう黒い歴史があります。
1914年に開通したこのトンネルは、「タコ部屋」という人権を無視した凄惨過酷な労働環境で完成しました。
しかしその事実は明るみには出ることがなく、噂として「タコ部屋労働者によって作らた」「人柱が埋まっている」という話が伝わっていました。
当然のごとくトンネル内や周辺では怪奇現象が絶えず、鉄道員や周辺の住民は忌み嫌っていました。
そして1968年(昭和43年)、ある出来事が起きます。十勝沖地震です。
この大地震で常紋トンネルの壁面が損傷したため、1970年(昭和45年)にその改修工事を行ったのですが…その時壁の中から、立ったままの人骨が発見されたのです。人骨の頭部には外傷がありました。
その後トンネルの入口付近やら山の斜面やら、ありとあらゆる場所で大量の人骨が発見され、トンネルにまつわる噂が事実だということが判明しました。
常紋トンネルの完成までに犠牲になった方は、百人を超えるとも言われています。
現在ではトンネル工事殉難者追悼碑が建てられ供養はされていますが、常紋トンネルでの怪奇現象は続いているようです。
出典 ヤフーの知恵袋
5 青木ヶ原樹海 自殺したい人が集まる怖い場所
自殺者が多いため、役所も動き出した
自殺者の霊が集まっている
この樹海では年間、多い時では100体以上の遺体が発見されている。
俺は心霊スポットの探検が趣味で樹海で野宿しようとして行ったわ。(詳しくは俺の過去の回答見て。)それでGPS持って遊歩道の縄張り外れて奧へ奧へ行ってみたんだけど、結局幽霊は見なかった。だけど、壊れた腕時計が落ちてたり、靴下が落ちてたり、やはり自殺者は多いのだろうな。
そんなところだから、幽霊が出てもおかしくねえ。心霊スポットは好奇心をくすぐるけど、危険な場所だ。
出典:ヤフーの知恵袋
6 最も危険な道路「ユンガスの道」
なぜ道路にしたのか?
事故を起こした場合、救急車が来るのが大変だ
ボリビアの首都ラパスからユンガス地方に伸びている約80kmに渡る道路である。
道の大半が断崖で、しかも道幅は3m程度しかないため、いくら注意深く運転していても、非常に危険である。
また、ここは雨や霧で視界が悪く、土砂崩れも頻繁に起こっている。
これらの悪条件が重なり、毎年平均200件近くの事故が発生しており、「死の道路」と呼ばれるまでになっている。
出典:ailovei
7 人形島
こんな島に行きたくねえ!
不気味さは世界一
メキシコのソチミルコ湖に囲まれた島。
半壊した人形が島全体に散在している。
かつてこの島に住んでいた孤独な男が、何かに取り憑かれたように人形を作り始めたのが、人形島の始まりだという。
彼は、溺れた少女の霊に供養を捧げるために、人形を祀り続けたとされている。
出典:ailovei
こんな話もある
この質問と自分の知ってる話と同じなら、最初は島に住んでいた人物が子供を亡くし、その姿に似た人形を集め始めた。
しかしいつの間にか心の闇が拡がり、異常な数の人形を集めるまでになり、周囲とは疎遠になり孤立。
その主亡きあとそのまま残されたが、周囲の人は主の想いと気味の悪さ、祟りを怖れてそのままにされてるそうです。
この経緯は親族の方が現地を案内しながら語っていました。
出典 ヤフーの知恵袋