2018年はなんと
未来人2075が現れる!
彼の名前はマイケル・フィリップスと言って
イギリス軍に所属している
そして彼はイギリス軍の任務で
2018年にやってきた
目的は、予言を伝えることだ
1月3日、 「私は2075年の未来から来ました。」と自称する未来人「YJ」がTwitterに降臨した。2000年にアメリカのネット掲示板で話題になった未来人ジョン・タイターの再来だとして話題になっている。
ジョン・タイターは、2036年の未来からやって来たタイムトラベラー。2000年以降に起こる出来事を予言のごとく書き込み、その中のいくつかはすでに実現している。
加えて、タイムマシンの存在を認めその設計図を公開。パラレルワールドやタイムパラドックスなどの理論を語ったことで信憑性が高まり、単なるイタズラではないかもしれないと注目された。
2018年に現れた未来人YJは、Twitterで「質問は答えられる範囲で返します」として、ネットユーザーに質問を受け付けた。
2019年3月には
核戦争が起こる
彼の話だと北朝鮮が戦争を起こすらしい
だが現在の北朝鮮は、核実験をやめている
彼の予言には、北朝鮮は大戦すると書かれていた
おそらく北朝鮮は、この予言を見て核実験をやめたと思う
「2019年に限定的な核戦争が勃発します。2019年3月です」とフィリップスは語る。
2019年3月に北朝鮮は核ミサイルをハワイ・ホノルルに向けて発射。ホノルルは壊滅的打撃を受ける。すぐさまアメリカ軍は航行中の艦船から2発の核搭載巡航ミサイルを北朝鮮・ピョンヤンに向けて発射して爆撃。
一瞬にして北朝鮮は組織的戦闘継続能力を失うのだが、この混乱の中で中国・ロシアの同盟勢力と英米とその支持国との間に戦闘が起こりはじめ、翌年の2020年には第三次世界大戦に発展するということだ。
出典:トカナ
2022年には、アメリカ・カリフォルニアの沿岸地区で
M9、9の地震が発生!!
これは町が崩壊するレベル
ハリケーンといい、M9、9といい
アメリカの自然災害はレベルが高すぎる!
2022年には、アメリカ・カリフォルニアの沿岸地区でマグニチュード9.9という巨大地震が発生するとフィリップス氏は話す。これは人類の記録に残されている限りでは史上最大の地震である。
「結果的に南部の沿岸は10メートルほど陥落し海水面も変化します。そして大津波が沿岸を人の住めない場所にします」(マイケル・フィリップス氏)
出典:トカナ
もしマグニチュード10が来たら
もし本当にM10レベルの地震が来たとすると、震度8以上の揺れが10分~1時間以上続く、超巨大津波が発生する、家が全壊などの被害が起こりえるよう。ちなみに、研究観測センターの報告によるとM10の地震は1万年に1回あるかどうかという確率ということです。
M11レベルだと、小惑星の衝突で恐竜が絶滅した時に発生した揺れくらいだと言われています。理論上では人類が滅亡する時だと言えるでしょう。
出典:ぐーたら桃子のマイルの旅
2025年には
火星への有人飛行が実現する!
つまり我々は、火星に行くことができる
フィリップス氏が話すのは不幸な話ばかりではなく、人類が着実に進歩を遂げることにも触れている。
あと7年後の2025年にはスペースX社のロケットで火星への有人飛行が実現するという。そもそも彼が来た2075年には、すでに月にも火星にも人が住んでおり、木星の衛星にも開発の手が及んでいて鉱物などの希少資源の採掘が行われているということだ。
出典:トカナ
1番有名な予言
南海トラフ巨大地震
今年は多くの予言者が2018と答えている
最近では5月23日という予言も出た
信ぴょう性は薄いが
地震は、いつ来てもおかしくない
南海トラフ地震は、複数回に分けて発生したり、一回で全域を破壊したり、その発生の仕方には多様性がありますが、最大クラスの地震が発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されます。
また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の来襲が想定されています。
未来人2075の予言
南海トラフ地震の発生時期を「2024年の8月に発生しました」と警告した。
出典:ザ・ミステリー体験
ロシア研究チームの予言
ロシアで超常現象の研究しているチームも、日本でのオリンピックが開催されないのではないかと警告しています。
このチームはあるメッセージを宇宙から受信しました。
その内容を「ヘミシンク」と呼ばれる特殊な音響効果を利用した手法により解析した結果「フォーカス21」と呼ばれる、生と死の狭間にある意識領域から送られてきたものだと分かりました。
その解析したメーッセージは「2018年の4月に南海トラフ巨大地震が発生する」という内容で、宇宙からの「フォーカス21」に存在する善意がある意識によって、南海トラフ巨大地震を警告するために送られてきたものだと発表しています。
未来人2062の予言
「2062年から来たという未来人」はその他にも様々な事を示唆する内容を残し、何年の何月何日に来ると書き残し、実際にその日になると現れるというのを繰り返しています。
そして、その予告した日の前日4月14日には熊本地震が起こっており、5月16日には茨城で震度5弱の地震が発生しています。
この様に未来人が来る前日には地震が起こっているのです。
そんな未来人が2016年に気になる暗号を残していきました。
18’vvv see 0954
咸ミニハtiカ
この暗号に関しては、ネット上で様々な憶測による解読がされました。
18’は2018年、vは津波、seeはsea(海)、0954は四国、咸は読み方が「みな」、tiカは海トラフを表していると言われていますので、2018年に四国の南海トラフで津波が起きるのでは?と考えられています。
ジョセフさんの予言
職業:自称元アメリカ政府機関、超能力者
ジョセフさんは、日テレ「FBI超能力捜査官 第12弾」で放送された「ホームレス中学生」で有名な漫才コンピ麒麟(きりん)の田村裕(たむらひろし)の父親を見つけた事でも有名です。
彼は新東京タワーが自然災害によって完成が2年遅れると予言しています。
実際に、スカイツリーの完成は東日本大震災の影響で2年ほど遅れました。
そして、彼は2018年に、東京都の西40㎞で震度6弱の巨大地震が発生すると予言し、その年の秋に10.5mの津波が来るとも予言しています。
未来人2047の予言
このジジイという未来人は、2047年では70歳でしたが、寝て起きたら2014年にタイムスリップしての身体もその時の状態に戻っていたそうです。
ジジイさんは元の時代に戻って孫に会いたいと思い、色々ネットで情報を探しているうちに2ちゃんねるで他の未来人の方の情報をみつけ、コメントするようになったそうです。
ジジイさんは、2018年12月9日の日曜日に東海沖を震源とする地震が起きると予言しており、2日前に余震、9日に本震があるといっています。
この予言も忘れちゃいけない!
ノストラダムスの大予言
▼ヴェスヴィオ火山の噴火
ノストラダムスによると、ポンペイに悲劇をもたらしたイタリアのヴェスヴィオ火山が来年2018年に再び噴火、“5分毎に”地球を揺らし、6千人~1万6千人の犠牲者が出るという。
▼人間が動物と話すようになる
ノストラダムスは、「豚が人間の友人となるだろう」と予言している。現代的に読み直せば、科学技術の進歩により、動物との会話が可能になるとも取れるが、遺伝子操作により人間と動物のハイブリッドが生まれると考えることもできる。
▼史上最悪の地震
これは地震大国に住む我々にとっては非常に心配になる予言だ。日本列島のどこで巨大地震が発生してもおかしくない。ノストラダムスによると、2018年はアメリカ大陸の西側が特に危険とのことだ。
出典:トカナ
2018年6月、東海地方でM10.6の大地震!!
ブラジルのジュセリーノの予言
2018年6月、東海地方でM10.6という未曾有の大地震が発生すると予言をしています。
東海地方の地震は昔からいつ起きてもおかしくないと言われていますが、M10.6という数値はありえるのでしょうか?
答えは、なんとあり得るんです。
出典:世界の終わり