南海トラフ地震とは
日本で1番有名な地震
コレが起きると
四国・静岡・宮崎は津波に襲われ
壊滅してしまう。
また内陸部も巨大地震に
襲われ、大損害を受ける
コレを防ぐ方法は…
残念がながらありません
一つできる事は
今すぐ備えることです!!
南海トラフ巨大地震(なんかいトラフきょだいじしん)は、フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震のことである
出典:Wikipedia
被害はどれぐらい?
政府は32万3000人と言っている
ちなみのこの数は
原爆の被害者数より多い!
者数は最大で32万3000人、経済被害は最大で220兆3000億と、非常に大きな被害が予測されています。
南海トラフはこうやって起こる!
海側のプレートは、下に動いており
陸側のプレートを引っ張っている
↓
陸側のプレートは、限界まで
引っ張られると元の状態に戻る
↓
陸側が元に戻ると
大きな反動が起こり、地震と津波が起こる
↓
再び、海側が陸側を引っ張る
↓
ある程度、引っ張られると
陸側が元に戻り、その反動で地震・津波が起こる
南海トラフ巨大地震は、永久に繰り返される!
陸側のプレートは現在も
引っ張られている
もうそろそろ限界なので
もうすぐ南海トラフは起きる
政府は過去の地震発生履歴から、今後30年間で60〜70%の確率で南海トラフを震源とする地震が起こるとする長期評価を発表している。
出典:トカナ
地震は2種類ある!
地面のプレートが割れて、ずれる事を
活断層地震と言います。
この地震は、津波の心配はありません
ですが家が崩れたり、停電が起きるので
十分脅威です!
熊本地震、千葉地震はコレに当たります。
南海トラフは、プレート境界型地震です。
こっちは、大津波が起こるので
車や家、船が流されてしまいます
活断層地震と比べて
被害が大きいので、バカにできません。
▼活断層型地震
活断層型地震は、地表を覆うプレートが割れて、ずれる事で発生する地震です。
プレートを押し付ける力や、引っ張る力が原因になります。
兵庫県南部地震(阪神大震災)や熊本地震がこのタイプです。
ずれ方の違いから、逆断層型、正断層型、横ずれ断層型があります。
▼プレート境界型地震
プレート境界型地震は、重なるプレートの境界がずれ動く事で発生する地震です。
日本列島付近では、プレートの沈み込みが主な原因となります。
東日本大震災や大正関東大震災がこのタイプの地震でおきました。
南海トラフより怖い地震
スーパー南海トラフ
簡単に言うと
威力があった南海トラフ
現在、陸側のプレートは
力を溜めているので
もうすぐスーパー南海トラフになろうとしている
まとめると…
・現在、陸側のプレートは、海側に引っ張られ
力を溜めている
・2019年まで力が溜まると
南海トラフの威力を遥かに超える
・この状態の事をスーパー南海トラフと呼ぶ
専門家の意見ですが
2019年~2020年の間に起きると言ってます。
『スーパー南海地震』とは、立命館大環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によると、
フィリピンー台湾ー琉球列島ー南海ー東南海ー東海に広がるフィリピン海プレートとユーラシアプレートの接触する範囲全体で起こる地震のことを指すようです。
出典:天気のあれこれ♪
来たら日本終わるやろなww生き残っても地獄の日々やろなww
出典:YouTube
スーパー南海トラフの威力は
M9.5
チリ地震と同じくらいですね。
間違いなく地割れは起こるでしょう。
そこに巨大津波が加われば、ひとたまりもない
海外にいる人は、高みの見物
1960年チリで起きた『チリ地震』が計測器観測機史上MAX値のマグニチュード9.5という超巨大規模の地震で、何と地球の真裏近くにある日本まで津波が押し寄せてきたんです。
ちなみに、その時の津波の時速は750キロで、日本でも全壊約2800棟という被害があったのですが、日本と17,000キロも離れている場所でこの被害なので、もし震源地が近くだったとしたら・・・((( ;゚Д゚))
M9.5ってことは東日本大震災の16倍の規模ってことか...被害は計り知れないね
出典:YouTube
スマトラ地震を上回る!!
東海、東南海、南海連動型よりはるかに規模が大きく、静岡から台湾までおおよそ1500キロが震源域となり、東海地震(M8.5)の3~6倍のパワーのある地震だそうです。
スマトラで震源域がおおよそ1000㌔で規模がM9.3で約7分間揺れが続いたそうです。東北太平洋沖で震源域が500キロで規模がM9.0で約5分間揺れが続きました。
震源域が1500キロ、スマトラ、東北太平洋沖よりはるかに広いと聞いただけでも、どれぐらい大きな地震か想像できます。
超東海地震は過去4800年間に4回ほど起きていて、約1000年周期で起きているそうです。
1707年に起きた東海・東南海・南海連動型大地震(過去最高の巨大地震と言われた)でさえ、地盤隆起が1m前後だったのに超東海地震の爪あとは3~6メールの隆起が見られるそうです。
東海地震の3〜6倍って、やばくね?
出典:YouTube
火山噴火は
間違いなく起こる!!
これまでに観測されたM8.5以上のプレート型地震のほとんどで大規模な火山活動を伴っています。
出典:天気のあれこれ♪
避難所も壊れそう
マグニチュード9、5が来たら
間違いなく避難所も被害を受けます。
超南海トラフか。
超大津波50M越えるかな?避難しようがないよ。避難所も倒壊するね。そのレベルがもし来たらシェルターしかない。
出典:YouTube
1000年に1度起こる
南海トラフ沿いの地域では、これまで100年から150年の周期で大規模な地震が発生してきましたが、
この巨大地震は「東海」「東南海」「南海」の3つの地震が連動した場合の最大規模の地震・津波を想定したもので、千年に一度のM9クラスとされています。
いつ起こるのか?
2020年までに起こる!
立命館大環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によると、『スーパー南海地震』が2020年の東京五輪までに起きる可能性が極めて高いとしています!!
霧島連山の噴火の数ヵ月後には巨大地震が起こるという説もありますし、その巨大地震が『スーパー南海地震』なのかもしれません。
今の内にしっかりと準備をしておくことをおすすめします!!
出典:天気のあれこれ♪
スーパー南海トラフは
聖徳太子の予言ソックリ!
聖徳太子は元々武闘派だったが
のちに政治家として活躍する
そして予知能力も持っており
多くの予言を残した
実際、黒船来航を当てている
どうやら、
「聖徳太子は数々の予言を残している」
「それは恐ろしい物ばかり」
「すでに当たっているモノもある」
ということ。
出典:れきし上の人物.com
2030年には、日本だけでなく世界が滅亡すると予言しています。
「 2030年頃に、人類が滅亡の危機に瀕する 」
「 九大を損じ 先ず日沈み 万乗おとろう 」
「 天 不義を憎んで 怪物を下す 」
よくわからないので(・∀・)、わかりやすく解説してみましょう。
「2030年頃に人類は殺害され、世界の終了が始まる」という意味。
「九大を損じ」とは、宇宙を失うこと。宇宙を構成する要素、風・雲・雷・海・火・日・天・地・空 のことです。
「先ず日沈み」とは、まず、太陽の光が世界から無くなること。
「万乗おとろう」とは、この世の全てが衰退するとのこと。
「 天 不義を憎んで 怪物を下す 」は、神は人の道に反する事を憎んで、怪物を送り込むとのこと。
2030年頃に人類滅亡がはじまるよ。理由は人間の“神をも欺く行為”の連続で「怪物が生まれ、それによって人類が殺害されていく」からだよ。
ってことです。
出典:れきし上の人物.com