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モモの助達の生存説を更新しました
はじめに
ワノ国とは
ブルックの話だと
ワノ国は現在鎖国しており
政府にも加盟していない
そして侍たちが強すぎるため
海軍も手出しできない
侍の強さは、ビッグマム海賊団と同等か…それとも
ご存知と思うが
ブルックは、ルフィ達より長く生きている
そのため皆が知らない情報を知っている
ワの国編で登場する人物はカイドウを始めとして、
黒ひげ海賊団、元白ひげ海賊団など、
またワノ国側は幕府、剣豪舞台、光月一族・・・
と様々なキャラクターが登場するものと思われます。
現在分かってること
・ポーネグリフは、光月一族が作った
・光月おでん・イヌアラシ・ネコマムシは、ロジャーの船に乗った
・おでん様はラフテルにたどり着く
・光月おでんは、開国を望んでいた
・しかし将軍はカイドウを組み、おでん様を処刑する
・ゾロ達はワノ国に旅立った
・ネコマムシは、現在マルコを探している
また、ワノ国のワには、左回りに90度傾けると、
「D」の語源になります。
Dの一族というのは、ワノ国と密接な関わりがあるかもしれません。
ルフィのように、どんな人間に対しても物怖じせずに、
同じ目線で立って関係性を作れるのがDの一族だと思われます。
ワノ国というのは、世界中のどんな人間でも受け入れて、
思想、哲学も吸収して、一つに統合するという特性があるのかもしれません。
そのワノ国が果たす役割というのは、最終地点ラフテルを目指す上で、
非常に重要な島になるのではないでしょうか。
918話で
モモの助たちの墓が出てくる!!
ローは、ルフィ達を
おでん城に連れていく
そこで見たのは
モモの助たちの墓だった!!
モモの助達は、幽霊だと思われるが
それは違う!!
理由は能力者だからだ!
もし死んでいたら、能力が使えず
どこかに実がなっている!
私の予想だが
モモの助達は、おでん様の能力で
未来に飛ばされたのだろう
モモの助はロジャーと会ってるので
そうとしか考えられない!
ルフィ達がやることは
カイドウ・将軍を倒す!
現在、カイドウと将軍が
ワノ国を支配している
モモの助は、家臣と共に
カイドウ・将軍を倒すことを決意!
家臣のきんえもんは、ルフィにお願いするが
ルフィは拒否
そして「お前が言えよ!桃!!」と言う
モモの助は、自らルフィに頭を下げ
共に戦って欲しいと嘆願する
ルフィは、それを聞き入れ
光月家と共に戦う!
余談ですが、将軍の姿がメチャクチャ気になります。
将軍を討ち、ワノ国を開国すること。
それこそが錦えもんたちの志願。
出典:我思う故に・・・新館
光月家とは
物語の核心となる一族!!
ワノ国の大大名家で
ロジャー海賊団の冒険を手助けした
しかもポーネグリフを製造しており、ラフテルとも深い関係がある!
光月一族は代々“石工”の一族であり、800年もの大昔、彼らによって「壊れぬ書物」が作られた。それが“歴史の本文(ポーネグリフ)”だったのである。
出典:ピクシブ百科事典
現在の主君は
モモの助
おでん様の息子で
跡取りになる運命を背負っている
しかしモモの助はかなりのスケベで、跡取りになるとは思えない
だが父を誇りに思っており、開国を強く望んでいる
それに万物の声が聞こえるので
後継者としての力は備わっている
ルフィ達は今まで数々の国を救ってきた
なのでワノ国も救えると思う!
ワノ国「九里」の大大名である光月おでんの息子で光月家の跡取り。 道中の危機から身を隠すため錦えもんと親子関係という芝居を打っていた。
出典:ピクシブ百科事典
光月家の正体は〇〇だった!
元は石工の一族だった
尾田先生は、熊本出身なので
熊本城の石垣も知っています。
熊本の石垣は、世界屈指の技術力で
熊本地震が来ても、十分耐えてくれました。
ワノ国は日本が舞台なので
優れた石工が沢山います
光月家は、ポーネグリフを生み出したので
優れた石工だと言うことが分かります。
今回分かった事実と仮説を整理するとONE PIECEの世界における「光月一族」の役割が見えてくる。
『光月一族は空白の100年に滅んだ巨大な王国から依頼されてポーネグリフを作った』
『光月一族はポーネグリフに使用されている古代文字の読み書きを伝承してきた』
つまり、光月一族は元々は高い技術力を持った石工の一族だったが、空白の100年に「ある巨大な王国」から依頼を受け、「ある巨大な王国の思想」と「世界の秘密」を後世に伝える役割を課せられた一族であると考える事ができる。
「世界を夜明け」へ導く一族
ペドロの台詞で
ミンク族と光月族は、「世界を夜明け」へ導く一族
という事が分かった
世界の夜明けの意味は不明だが
俺は、政府の世を崩壊させ
本当の世界に戻す事だと思う
革命軍も同じ目的なので、
ドラゴンがルフィに会いたがってる理由が分かってきた!
おれは思う。ルフィ達こそが
数百年間、我ら一族と“光月家”が待ち続けた
世界を夜明けへと導く者達だ!!
今回最も括目ポイントはやっぱりここだね。「我ら一族」はミンク族全体でしょう。ペドロはルフィ達こそミンク族と光月家が数百年間も待ち続けた「世界を夜明け」へ導く者達であると述べます。
出典:ヤマカム
元々は、巨大王国だった!
光月家は、将軍家じゃないのに
家紋が豪華すぎます!
真ん中に鶴・太陽・周りに海・そしてクジラの尻尾
まるで巨大な国家を思わせる感じです!
もしかすると
光月家は、古代に栄えた王国の1つ
だったかもしれない
僕が「鯨」関係だと考えた理由は、
この家紋を見たとき古代の世界観が頭に浮かんだからです。
「大きな蛇の上に大きな亀、その上に4頭の象がいて、
世界の陸地を支えている」みたいなのをどこかで読んだ気がします。
そこから「陸(花)を、鯨と鶴が守っている」イメージが浮かびました。
でも一般的に、家紋の中に描かれる物は1~2種類です。
光月家のは4種類もあるので、これは「国章」かもと考えました。
外国の国章には様々な物が描かれていて、例えばアイスランドのは、
国旗を4体の守護神(雄牛・鳥・ドラゴン・巨人)が囲んでいます。
それで「ある巨大な王国」の国章では、と考えたわけです。
家紋についた
四隅のマークはいったい!?
絵は筆者がペイントで描いたもの
下手ですまない【笑】
家紋に付いた四隅のマークは
クジラの尻尾あるいは何かの工具に見える
俺の予想では、ポーネグリフを作る工具を示していると思う
ワノ国は、技術大国:日本が舞台なので
こういった工具があってもおかしくない!
家紋に工具を入れた理由
・ワノ国の技術をアピールするため
四隅のマークは、ポーネグリフを造り彫る為の特殊な石工道具とか。
石工道具(切削用工具)には、タングステンと言う超硬合金が刃先に埋め込まれるみたいです。
この超硬合金タングステンは、鋼鉄よりも硬度が高く、対戦車用砲弾、対戦艦用徹甲弾にも用いられ、散弾銃などの鉛弾に代わる代替品として注目されているみたいです。
これ、ワンピース世界の酒鉄鉱のような感じなのかな?ポーネグリフは、特殊な鉱物から作られた道具と、特殊な職人技でしか刻んだり彫ったりの作業ができない、光月家は、ポーネグリフとこの鉱物を守る一族
斜め十字=月と特殊な鉱物の(ポーネグリフ、酒鉄鉱?)職人道具=月から導かれた、持ってきた、伝わってきた?を表したマークなのかも。
4つ目のロードポーネグリフは
光月家が作る!
最後のポーネグリフは場所が分かっていない
可能性としてはマリージョアの国宝だろう
しかしロジャーは、国宝無しでラフテルに到着した
なので国王=ポーネグリフ説はないと思う
そして俺の予想では4つ目は、モモの助率いる光月家が作ると思う
俺が考えた展開
ルフィ達は、4つ目を探すがどこにも無い
↓
その後ロジャーが4つ目を海底に沈めた事が判明
ロジャー「普通に隠すとビッグマムやカイドウが見つける!そしてコレを見つけた奴が、真の海賊王だ!」
↓
牢獄にいるロジャーはガープにある事を伝える
↓
ガープがルフィの元に現れ、ロジャーの言葉を伝える
↓
ガープ「ロジャーは最後こんな言葉を残していた。ポーネグリフは作ればいいとな!」
↓
ルフィ達は、光月家にポーネグリフを作ってくれと頼む
↓
モモの助はこう答える
作るには特殊な工具と鉱石が必要でござる!
↓
ルフィ達はその2つを探しに行く
↓
無事、2つを集めポーネグリフが完成する
"ロードポーネグリフ"というラフテルへ繋がる道を示すポーネグリフが出てきたが、それは4つ存在し全てを解読しなければラフテルへ行けないらしい。
現在その所在が明らかになっているのは3つまでである。