更新情報
通形ミリオを追加 10月12日
オールマイトとは
最強のヒーローで
数々のヴィランを倒してきた
しかし約5年前の“オール・フォー・ワン”との戦いで、呼吸器官半壊、胃の全摘出を必要とする重傷を負う。
その後、やせ細った姿になり
ヒーロー活動が難しくなった
でも個性を発動すると元の姿に戻れる【一時的】
現在は、個性の残り火を
すべて使い
ヒーローの役目を完全に終える
そしてデクに個性を継承させた
平和の象徴として絶大な人気と実力を誇る「No.1ヒーロー」。前髪をV字に2本逆立てた金髪の筋骨隆々の体格、白い歯を見せた笑顔が特徴。
トレードマークとなるV字に2本逆立てた前髪は、作者によると「ヴィクトリー」の「V」をイメージしているとのこと[32]。10代の少年少女に対して「○○少年」「○○少女」(○○部分は名字)と呼称する。
アメコミ画風の風貌で登場し出久ら生徒から時々「画風が違う」と言及される。絶対的な実力で犯罪抑止力として、デビュー以来ヴィランによる犯罪発生率の低下に多大な貢献をしてきた。
ヒーローとしての絶大な知名度の一方で“個性”の詳細不明、本名・年齢不詳と謎の多い人物であり、本人曰く「隠し事はするが、ウソはつかない」とのこと。
出典:Wikipedia
自身の“個性”を譲渡するため後継者を探している時に、“無個性”である出久を見出した。その後、後継者を探すために赴任する予定だった雄英高校に、教師として着任した。
常に笑顔を絶やさないのは、師匠である志村菜奈の「どんだけ怖くても『自分は大丈夫だ』って笑うんだ。世の中笑ってる奴が一番強いからな」という言葉から。
その一方、出久の「恐れ知らずの笑顔で救ってくれる」という印象に対しては「私が笑うのはヒーローとしての重圧と自らの内に沸く恐怖から己を欺くため」と否定しており、後に自身の笑顔について「“正義の象徴”が人々の、ヒーローたちの、悪人たちの心を灯せるように」と語る。
出典:Wikipedia
オールマイトより強いキャラクター
緑谷出久
身長は166と小柄で
気弱な性格
おまけに無個性なので、ヒーローに向いてない
しかし勇気は人一倍で、ヴィランに襲われた勝己を助けた
その後、オールマイトはデクを後継者と認め
個性をさずけた
本作の主人公の少年。重度のヒーローオタクであり、色々なヒーローの細かな情報をまとめたノートを常に持ち歩いている。
普段はビビリの臆病者だが、助けを求める人を見ると後先構わず飛び出してしまう性質。
また戦闘時や緊急時には口調が少々荒くなり、自らの腕を犠牲にすることも厭わない胆力や正義感を見せる。
幼い頃からかっこいいヒーローに憧れ、ヒーローの登竜門として有名な雄英高校ヒーロー科への進学を目指していた。
出典:ピクシブ百科事典
ワン・フォー・オールを継承する
デクは、オールマイトから
「ワン・フォー・オール」を継承した
この個性を使えば、凄まじいパワーを発揮するが
体への負担も大きい!
もし100%の力を使えば、腕も足もズタボロになってしまう
100%の力を使いこなすには
オールマイト並みの筋肉が必要だ
デクは15なので、これから修行すれば
ムキムキの体になり、100%を使いこなせる
その時は、全盛期のオールマイトを超えそうだ
オールマイトから"力を育て、継承する個性"『ワン・フォー・オール』を譲り受ける。
より正確に言えば先代の継承者達が培ってきた筋力を「SMASH(スマッシュ)」の掛け声と共に解放する個性。
他人に継承できることを除けば、筋力が強くなるというだけのシンプルな増強型の個性であるが、オールマイトのように極めれば腕一本で天候を変え、実体のない敵や衝撃を吸収してしまう敵ですら力づくで倒してしまう事が出来る強力な個性である。
実際周囲からも「規格外」「派手で出来る事が多い」など評価は高い。
出典:ピクシブ百科事典
人一倍努力する!
ヒーローになりたい気持ちが人一倍強く
努力を惜しまない!
最初のデクは弱かったが
努力を重ね、格上のヴィランを倒したり
仲間の危機を救えるようになった
そして短期間でスマッシュを使いこなす
オールマイトは、デクを見て
自分を超えて欲しいと思っている
しかし出久自身の体の強度が追い付いていないので、全力で拳を振るえば腕がバッキバキに折れ、踏み込んで地を蹴れば足が砕けてしまう(本人曰く卵を電子レンジに入れて爆発したような感覚)。当時は腕も足もズタボロになってしまう始末。
そのためまずは当初は力の調節を覚える事が課題だったが、人間相手に無意識に加減して放ったのをきっかけに、体を破壊しない5%程度の出力で使えるようになった。
出典:ピクシブ百科事典
ヒロアカの最終回を予想
修行の末、全盛期のオールマイトを超える
↓
デクは、最強のヴィランを倒す
↓
世界を救い、英雄になる
↓
お茶子と結婚
↓
その後、高校の教師になる
↓
生徒は全部、無個性
爆豪勝己
昔はデクをイジメていたが
現在は、デクの強さを認め
ライバル視している
そしてオールマイトを超えると言ってるので
本当に超えるかもしれない!
個性は爆破で
拳からニトロのような汗を出し爆発させる
汗の量が多いほど
威力が上がるので、非常に強力!
爆発力は出したニトロの量に比例しているため、暑く汗腺が開きやすい夏に強いが冬はスロースタートになる。
個性の特性上、ヒット&アウェイの戦闘を得意としている。移動にも使えたり、閃光弾も放てたりと応用の幅も広い。
ただ、爆破を格闘に活かせるのは個性が優れているだけでなく、本人のセンスがずば抜けている為(空中移動への利用は、上手く出力を調整しないとバランスが取れないため)
目立ったデメリットは、隠密行動に全く向いていない事と、強く広範囲な爆破をした場合に汗腺が痛むくらい。
出典:ピクシブ百科事典
破壊力ではナンバー1
かっちゃんが個性を鍛えていけば
小型ミサイル並みの威力が出せそうだ
最終的に核兵器並みの
破壊力が出せるかも
かっちゃんの個性は
破壊力が凄まじいので、ヴィランから見れば
凶悪である
主な技
爆速ターボ
初期から使用している移動技。
爆発の勢いを推進力にして加速する。爆発の強さやタイミングを細かく調整することで空中を動くこともできるが、これは本人の才能の賜物。
閃光弾(スタングレネード)
雄英体育祭、対常闇戦にて初使用。爆発を利用して強い光を発する。
榴弾砲・着弾(ハウザーインパクト)
雄英体育祭の決勝戦、対轟戦にて初披露。
空中に飛んでから落下と同時に加速、爆風により回転を付加して突っ込んだのち、生身での最大威力の爆風を放つ大技。
徹甲弾(A・P・ショット)
必殺技習得の圧縮訓練で開発した必殺技。
掌全体ではなく一点に集中して起爆させることで破壊力を増大させる。分厚いコンクリート塊を貫通するほどの威力を持つが、対人用に威力を調節することも可能。連続で放つ「徹甲弾 機関銃(A・Pショット・オートカノン)」という派生技もある。
出典:ピクシブ百科事典
轟焦凍
№2ヒーロー「エンデヴァー」の息子
焦凍は、父を尊敬しておらず
軽蔑している【道具扱いしているため】
そして母の能力だけを使い
№1になろうとしていた
しかしエンデヴァーが考えを改めたため
焦凍も父を見直し始めた
現在は、父の個性も使っており
エリートヒーローの道を歩み始めている
父は事件解決数最多の異名を持つ燃焼系ヒーロー”エンデヴァー”。母は強力な”氷”の個性を持ち、【個性婚】として誕生しました。
父は万年NO.2ヒーローなんですがどうしてもNO.1ヒーローのオールマイトを超えれなかった。その野望を自分の子供に継がせようと誕生したのが最強の個性を持つ轟焦凍なんです。
小さい頃から遊びも甘えも制御され、父からは修行の為と暴力に耐え、母は精神病から熱湯を浴びせられたこともありました。顔の火傷はその時のものです。
大好きな母が病気になったのも何もかも父のせいと、ずっと父と自分の左の個性を憎んで過ごしてきたんです。誰もが憧れる個性でも自分には憎い個性だなんて皮肉なものです・・・
炎と氷を使いこなす!!
焦凍は、両親の個性を受け継ぎ
炎と氷が使える
デクとの戦いでは
氷しか使わなかったが
母の言葉を聞き、個性は遺伝ではなく
自分のものと考え
炎を使うようになった
青キジとエースの能力が
混ざったようなもので、使いこなせば最強!
轟の個性は威力、種類も最強と言っても過言ではありません。冷却に関しては長年使用していたためか建物を一瞬で凍らせたり、多数のヴィランに対しても一瞬で足止め出来ます。
またUSJ襲撃編では脳無を凍らせる際、脳無に捕まっているオールマイトが逃げやすいよう凍結を調整していました。ただ長時間の凍結使用や、大きな力で凍結をすると体温も威力も下がり動きも鈍くなってしまうんです。
よって今のところ長期戦には不向きです。が、これから半燃の個性を鍛えて体温調整が上手くできれば、もう本当に最強になります。やはり個性に関しては恵まれていますね!
エンデヴァー
エンデヴァーは、№2のヒーローで
№1のオールマイトに対抗心を燃やしている
そして息子を№1にするため
焦凍にスパルタ教育を施す
しかしそれが
焦凍に嫌われる結果となった
その後、オールマイトに諭され
家族や焦凍と向き合うようになった
現役プロヒーローであり、主人公緑谷出久のクラスメート轟焦凍の実父。
事件解決数史上最多の肩書きを持つ燃焼系ヒーロー。
長年No.2ヒーローの座をキープしており、不動のNo.1ヒーローオールマイトに強い対抗意識を抱いている。
コスチュームは全身に炎を纏ったようなデザイン。ビルボードチャートJP下半期発表会からはコスチュームがリニューアルされた。
髭が燃えているのは「力を誇示する」ためであり、ヒーローとして人前に出る際は常に燃やしている。
出典:ピクシブ百科事典
エンデヴァーは
まだまだ現役!
エンデヴァーは本当の№1になるため
再スタートを切った
彼はオールマイトに1番近いので
修行を積めば、№1になれるかもしれない
そして焦凍が尊敬するヒーローになった時
彼はオールマイトを超えるだろう!
こうした虚無感や焦凍の成長を通して心境に変化も生じていき、意外なことに焦凍の仮免補習の際にその苦悩を仇敵と見ていたオールマイトへ打ち明ける。
『答えはきっとシンプルだ』という彼から諭される形で助言を受けて、これまでの力ばかりを追い求める自分に欠けていた優しさを始めとする他者への思いやりという大切なものを見出したことで『息子にしっかりと見てもらえるヒーロー』となる為、焦凍や夜嵐イナサの応援を受け、本当のNo.1ヒーローになるために再スタートを切る。
No.1ヒーローとなって初のビルボードチャートJP発表会では、多くの人々が見守る前で、
『俺を見ていてくれ』
と、力強く宣言した。オールマイトの『私が来た』のように、この言葉がこれからの彼を象徴する言葉になっていくのだろう。
出典:ピクシブ百科事典
プロミネンスバーン
太陽の温度で
相手を焼き尽くす!!
喰らえば灰も残らない
エンデヴァーの最強火力技。
脳無ハイエンドに使用した技であり相当な炎の量を出すために周りの被害がかなり出るらしく空中にハイエンドを持って行って撃ち込んだ。
PLUS ULTRAは雄英高校の校訓でありますがエンデヴァーは昔からこの校訓が大嫌いだったと言いますがハイエンドを倒すために全力を尽くす意味を込めてPLUS ULTRAを付けたと思われる。
通形ミリオ
現雄英高校の3年で
ビッグ3の1人
ミリオは、№1に近い男で
1-Aの面々と戦い、全員撃破した
デクも完敗したが
ミリオは、デクの素質を高く評価した
ミリオが強い理由
・基礎戦闘力が高い
・体格に恵まれている
・1年A組を圧倒した【経験が違うので、当たり前】
・相手の弱点・個性を見抜く事ができる
・相手に応じた戦い方ができる
個性も強力!!
強靭な肉体に加え
すり抜ける個性をもってる
個性は、あらゆるものをすり抜けることが出来る『透過』。
全身に個性を発動すると地中へと落ちるようにすり抜ける。そして地中で個性を解除すると何故か体が地上へ「弾かれて」しまう。解除の際、体制で弾かれる方向を調節する事ができるのを利用し、疑似ワープにも見える高速移動を可能とする。
個性を調整して自身の身体の一部だけを透過することも出来る。しかし調整は難しいようで、よく素っ裸になる。
というより、透過が反映されるのは自らの体組織だけなので、上記の全身透過の際はもちろん真っ裸。下半身だけ地面下に残したり上手いこと視線から外したりといった対応で誤魔化してる。
早着替えも慣れている様子。でも個性を発動させるとまた脱げる。とにかく明るいし履いてもいるけど一瞬で脱げるので安心はできない。
その為コスチュームは自身の髪の毛から作られており、自身の個性発動に合わせて同じように透過して脱げない仕様になっている。
一見すると便利な個性に思われるが、発動すると酸素や光すら透過してしまい、ただの薄い壁をすり抜ける際にもいくつかの工程を必要とする。
自在に使いこなすには制約が多く、少し間違えれば身体が真っ二つになるなどの危険性もはらんでいる。
しかしミリオは長年の鍛錬とサー・ナイトアイの元で培った予測、判断力により、そのような扱いづらい個性を「あらゆる場所に瞬時に移動し、どんな攻撃も受けつけない」という無敵の個性へと昇華させた。
戦闘に必ずしも個性を使用しないサーの指導とは相性が良く、ルミリオン自身の優れたフィジカルも相まって、個性を別にしても非常に高い戦闘能力を有している。
最初は
ビリだった!
入学した頃
成績はビリで、同級生にナメられていた
しかし努力を積み重ね
トップへと昇りつめた
この部分はデクと共通している
無個性でも強い!!
個性を失っても
治崎を圧倒している!
正直、デクのOFA20%より強いので
十分な戦力になる!
音本はミリオを止めるためにあえて個性を破壊する弾丸をエリに撃つ。ミリオは音本の狙い通り個性を失ってしまいただの一般人となってしまった。
ミリオは個性を失い戦況が一転するかと思いきやそれでもミリオは諦めず無個性状態でも治崎を圧倒。
音本は酒木の酔った状態にさせる個性はまだ影響を受けているはずでありエリを守りながら無敵に近い個性を失っても圧倒していることからかなり驚かれています。