【スマブラSP】こんなにいるの！弱体化されたキャラが多すぎる【スペシャル】

一番大きな変更は空中前の弱体化、ウィッチタイムの弱体化でしょう。

空中前は与えるダメージは上がりましたが、当たったあとに空中前以外の技に繋がらなくなりました。空中前始動のコンボが成立しないのでダメージは激減です。

ウィッチタイムは受付フレームが5Fから8Fに増加、更に発動したとしても効果時間が激減していて、低%では高火力コンボに繋げず高%でもフルホールドの上スマが間に合わない程になっています。

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その他にも横Bの着地隙増加、上Bの発生フレーム＋全体フレーム増加による暴れ技としての弱体化など、今作で理不尽に強かった要素は軒並みバランス調整が加えられているようです。

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序盤の前投げ→跳魚が繋がらなくなるなど、投げからのリターンがほとんど稼げなくなってしまっているようです。

回避が1度しか使えない相手に対する復帰阻止能力の高さが光る一方で、全体的な空中攻撃強化によるシールドの弱体化、ファイターのジャンプの初速の速度アップなどの要素が追い風となり近距離で固めるには少し物足りない要素もある可能性があります。

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ロゼッタの要だった弱でチコが前進しなくなり、崖端に追い込んでからの強力な固めは不可能になりました。

また要だった空中上、空中下攻撃も発生フレーム、後隙共に増加しコンボパーツとして繋げることが難しくなりました。

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スマブラXから安定感を誇る強キャラとして君臨してきたゼロサムですが、新作では下スマの硬直時間が激減、下投げからのコンボが繋がらなくなるなどの変更を受けています。

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弱体化　空中上攻撃　
ダメージが13%から12%にダウン、持続部分のダメージが9.5%から8.5%にダウン。さらに吹っ飛ばし力が大幅ダウン。
[検証]地上のマリオに空上を当てた時の撃墜% [ver1.14]142% → [ver1.15]154%

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弱体化　空中画竜点睛　吹っ飛ばし力が大幅ダウン。
[検証]地上のマリオに空中画竜点睛を当てた時の撃墜% [ver1.14]61% → [ver1.15]85%

弱体化　リミットゲージ　
フルチャージする為に必要な時間が長くなった。358F(約6秒)から400F(約6.6秒)に。

弱体化　横スマッシュ
吹っ飛び力がダウン。
『トレーニングモード初期位置のマリオ撃墜に必要な%で検証』[ver1.14]69%[ver1.15]72%

弱体化　下スマッシュ
二段目の吹っ飛び力がダウン。
『トレーニングモード初期位置のマリオ撃墜に必要な%で検証』[ver1.14]106%[ver1.15]110%

弱体化　リミットブレイク横必殺技
吹っ飛び力がダウン。
『トレーニングモード初期位置のマリオ撃墜に必要な%で検証』[ver1.14]72%[ver1.15]74%

出典：【スマブラfor】クラウド弱体化されすぎ

○64でのネス
隠しキャラクターとして参戦。キャプテン･ファルコンやサムスと同じく、当時は知名度が他に比べて少なく「誰だこいつ」と思われていた。

声優は大本眞基子。ゲームで初めて声が付いたカービィと兼用している。
強めの判定、空中攻撃が優秀な反面、遅いダッシュ、全体的に短いリーチ、独特の空中ジャンプや必殺技の癖の強さから使いこなすには慣れが必要。

慣れたプレイヤーが相手にすれば、PKファイヤーは迂闊に跳んで避けずに弱攻撃で潰し、遠距離攻撃で牽制しつつ立ち回ることでネスと互角以上に戦える。
しかし、滞空時間が長く、空中攻撃の判定が強いネスを相手にすると
ネスに浮かされたら、成す術もなくお手玉状態にされて即死コンボがあっさり成立する

というどう見ても詰んでいるキャラも中には居た。
おまけに、所謂「嵌れば強い」キャラだが、その　嵌め　というのが文字通り

「相手を超お手軽永久コンボもどきで嵌め殺す」方向に特化していた感があったため、特に初心者～中級者にとって、
嫌らしい方向で異様に強いキャラクターでもあった。

出典：アニヲタWiki(仮)

▼ロボットの強い点
ロボットは2種類の優秀な飛び道具を持っており、貫通性のある通常必殺技、溜め・キャンセルが可能でアイテムとしても使うことのできる下必殺技を使い分けることで強力に立ち回ることができる。

また、ロボットは復帰距離が長く、各空中攻撃が強いというのも良い。バースト力も高めで、スマッシュ攻撃やメテオ判定のある空中下攻撃、上に吹っ飛ばすことが可能な空中上攻撃などを持っている。

▼ロボットの弱い点
ロボットは飛び道具を上手く使いながら戦うことが前提なので、反射・吸収持ちのキャラが相手だと厳しい。

また、復帰距離はあるものの上必殺技中では空中回避ができず、復帰阻止されやすい。各空中攻撃も出が遅い技が多く、着地狩りに対しても苦手である。また、各必殺技は強力ではあるが、隙が大きい。

出典：ゲーム8

・スピンを絡めた場合の火力が極めて高い

・ダッシュが極めて速い為、接近、離脱、差し込み能力が極めて高い

・復帰力が高い上に、同時に復帰阻止も可能

・圧倒的なスピードと高い復帰力を持ちながら、重さが平均程度もある

出典：ソニック

▼ガノンドロフの強い点
ガノンドロフは火力、バースト力が優れており、早期バーストが狙える。ガードを崩せるガノンドロフの横必殺技「炎獄握」や突進技のダッシュ攻撃や下必殺技「烈鬼脚」も使い勝手が良い。また、体重も重いので吹っ飛びにくい点もガノンドロフの強みである。

▼ガノンドロフの弱い点
ガノンドロフのスピードはトップクラスで遅い。攻撃の隙も大きく、高い火力を誇るもののハイリスクという点がガノンドロフの弱みである。また、ガノンドロフは飛び道具を持っていないので、牽制も難しく、スピードタイプのキャラには押されやすく、コンボ体制も低い。

出典：ゲーム8

強いところ

・爆弾、空中攻撃等を用いたコンボの火力の高さ
爆弾を当てた後に空中ニュートラル攻撃,空中前攻撃等様々な技をつなげることができる。パーセントも高い。

・発生１５Fでバースト力がとても高い横スマッシュが打てる。さらに範囲も広い
踏み込むため非常に範囲が長い。また１段止めとの読み合いもできる。

・強攻撃の吹っ飛びが強く、また後隙が非常に少ない
横強驚異の後隙１８Fでほぼ反撃不可能の技がふれる。

・空中技の着地隙が少ない
空中ニュートラル攻撃１０F、空中前攻撃１２F等、非常に恵まれた着地隙。この値はシークと同等の値。

・急降下が速い
これにより先述の着地隙が少ないことをさらに生かすことができる/dd>

出典：【スマブラ3DS/WiiU】キャラ攻略 – リンク

下強はリーチやヒット後のベクトルは弱体化されましたが、根本で当たればコンボに繋がりますし、先端で振ればリスクが少なめの牽制技になります。

出典： 

▼ピーチの強い点
ピーチはスマブラで唯一ジャンプから空中を浮遊できる。そのため空中での横移動がしやすく、浮遊を絡めたコンボなども強力である。また、各空中攻撃も優秀な技を持っているので、浮遊との相性がいい。

▼ピーチの弱い点
ピーチはやや吹っ飛びやすい点が弱みである。浮遊によって横移動は出来るものの、上への上昇力がやや低い。また、機動力があまりなく、攻撃は自分から仕掛けていくタイプなので、飛び道具には弱い。

出典：ゲーム8