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はじめに…

キングダムハーツ3とは

本作では登場ワールドはほぼ新規になる。『塔の上のラプンツェル』[5]、『ベイマックス』[6]、『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』[3]、『アナと雪の女王』[7]、『パイレーツ・オブ・カリビアン』[8]のワールドなどが登場する。

また、シリーズ恒例のオリンポスコロシアム、トワイライトタウンも登場する。

出典:Wikipedia

キングダムハーツは基本的に

簡単なゲーム
キングダムハーツは、操作が簡単で
初心者にオススメです!

序盤は攻撃だけで、ハートレスを倒せます。
敵が多い時は、魔法を使って一掃しましょう!

レベルが上がれば、ザコを次々倒せるので
ゲームが快適に進みます。

序盤のボス戦は、必要なレベル・回復アイテムが揃っていれば
問題なく倒せます。

またボスに有効な技も存在するので
積極的に決めていきましょう!

KH3に備えてこの順番でプレイ!!

①【HD1.5+2.5収録】キングダム ハーツ ファイナルミックス

②【HD1.5+2.5収録】キングダム ハーツ Re:チェインオブメモリーズ

③【HD1.5+2.5収録】キングダム ハーツ II ファイナルミックス

④【HD1.5+2.5収録】キングダム ハーツ 358/2 Days【HD版は映像作品】

⑤【HD1.5+2.5収録】キングダム ハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス

⑥【HD1.5+2.5収録】キングダム ハーツ Re:コーデッド【HD版は映像作品】

⑦【HD2.8収録】キングダム ハーツ ドリーム ドロップ ディスタンス HD

⑧【HD2.8収録】キングダム ハーツ キー バックカバー【映像作品】

⑨【HD2.8収録】キングダム ハーツ 0.2 バースバイスリープ-フラグメンタリー パッセージ-

⑩ キングダム ハーツ III

バースバイスリープ【10年前の話】

ゼアノートはXブレードの完成を目指す

マスター・ゼアノートは当初はヴェントゥスを自らの器にしようと企んでおり、ハートレスに追い詰めさせ、ヴェントゥスの闇の部分を引き出そうとしていた。

しかし、優しすぎたヴェントゥスは最後まで心の闇を解放しなかった為、業を煮やしたマスター・ゼアノートがχブレードを作るために純粋な光と闇の心を均等な力でぶつけさせる目的で、ヴェントゥスの心の闇を強制的に抜き取った。

出典:Wikipedia

ヴァニタスが生まれる
ヴァニタスはその後、ゼアノートの弟子になった

その結果ヴェントゥスの純粋な闇の存在としてヴァニタスが生まれるが、心の闇を抜き取られた際に心に大きなダメージを負わされる。

出典:Wikipedia

ヴァニタスについて

師匠と同様に極めて残忍かつ冷酷な性格で、目的の為ならばたとえ女性や世界的人気キャラクターであろうと他人を道具同然に利用し、用済みだと判断すればその場で始末しようとするといった行為を何の躊躇いもなく実行する。

言動にも所々に虚無的な雰囲気が漂っていたり、笑い声も狂気的だったりと非常に不気味である。
また、つながりや友情という言葉に度々嫌悪感を示す様子が伺える。

出典:KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki*

Xブレードって何?

xブレードはキングダムハーツの扉を開く鍵であり、キーブレード戦争の原因です。ゼアノートはヴェントゥスとヴァニタスの衝突でxブレードを作り出し、キングダムハーツの扉を開こうとしています。

ゼアノートは元々1人だったヴェントゥスから、純粋な闇だけを抜き出してヴァニタスを作り出したことで、純粋な光と純粋な闇の衝突を再現させました。

出典:アルテマ

キングダムハーツって何?

この作品のタイトルにもなっている「大いなる心」、「王国の心」などと呼ばれる、真の光、あるいはありとあらゆる心の集合体、もしくは世界の中心。

ゼアノートの研究結果では「世界の心が繋がったもの」、「全ての心が回帰する場所」とされているが、その実態の多くは謎に包まれている。

出典:KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki*

ゼアノートはなぜ扉を開くのか?

世界を闇に染めたいから

エラクゥスとゼアノートの口論の内容やヴァニタスの発言からは、キングダムハーツの扉を開くことで新世界を創造するというよりも、あくまでキーブレード戦争を起こし、世界が闇に覆われた後に何が起きるのか確かめたいとも解釈できるようになっている。

出典:KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki*

3人はキーブレードマスターを目指す
消滅寸前だったが、ソラの心と結ばれ、消滅を免れる

その後、テラとアクアのお蔭でなんとか復活

その代わり、以前の記憶は失われた

ヴェン、アクア、テラはエラクゥスの元で修行に励んでいた

アクア・テラは、試験を受け、アクアだけが合格
そしてキーブレードマスターに認められる

それにより心は消滅寸前だったが、半ば偶発的に他者の心(ソラの心)と結ばれたことでなんとか取り留められる。

その後、ヴェントゥスを純粋な光の心として育てるという目的で、マスター・ゼアノートによって『旅立ちの地』のマスター・エラクゥスの元へ預けられる。

一時は昏睡状態になるが、テラやアクアの献身的な介護により正常な状態に復活、キーブレードマスターになるための修行を開始する。

ただしこの際、記憶を失っており、自分の出自などは全て忘れていた。当初は感情が乏しかったが、テラやアクアとの交流の中で徐々に明るくなっていった。

出典:Wikipedia

エラクゥスについて

テラ、ヴェントゥス、アクアの師匠に当たるキーブレードマスター。
正統後継者として旅立ちの地を守護している。
マスター・ゼアノートとは兄弟弟子。

出典:KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki*

テラの悩み
テラは心の闇があったので、不合格になった

そしてテラは、自分の闇について
悩むようになる

ゼアノートは「心の闇は力で制するのだ」と助言する

のちのゼアノートは行方不明になる

闇の勢力アンヴァースの襲来

程なくしてゼアノートが行方不明となり、世界中にアンヴァースという闇の勢力が大量発生します。

エラクゥスは、アンヴァース討伐及びゼアノート捜索をアクアとテラに命じ、アクアにはテラの監視を内密に命じました。

更にヴェントゥスがテラを心配して追いかけてしまったため、アクアにはヴェントゥスを連れて帰ることも役割として命じられました。

出典:アルテマ

アンヴァースの正体とは

アンヴァースの正体は、ヴェントゥスがヴァニタスと心を分けた時に生み出された感情の一部です。

ゼアノートはアンヴァースを利用し、テラ、アクア、ヴェントゥスを旅立たせるきっかけを作り、3人を強くするように仕向けました。

出典:アルテマ

ヴェントゥスは、色んな世界をまわる
ヴェントゥスはテラを追いかけて
旅立ちの地を出発した

それを知ったエラクゥスは
アクアに連れ戻すよう命じる

テラとアクアのマスター承認試験を見届けた後、ヴァニタスよりテラに関する不吉な予言を聞かされ、独断で『旅立ちの地』を出発し、各世界を回るようになった。

出典:Wikipedia

テラは

リクに儀式を行わせる
儀式が終わると
キーブレードが使えるようになった

アクアは

カイリに儀式を行わせる
カイリもキーブレードが使えるようになった

最後はバッドエンドになる

・ヴェントゥス
ヴァニタスを倒すが、眠りについてしまう。KH3で目覚める?

・アクア
闇の世界に残される

・テラ
ゼアノートに身体を奪われる

テラとエラクゥスは戦った後に和解したものの、弱ったエラクゥスにゼアノートがとどめを刺し、光が弱まって旅立ちの地が闇に覆われてしまいます。

テラはゼアノートに身体を支配され、ヴェントゥスはxブレードとなりながらも自身の闇を倒して眠りについてしまい、アクアは闇に堕ちたテラを救って、代わりに独り闇の世界に残ってしまいます。

眠ったままのヴェントゥス、闇の世界に残るアクア、記憶を失ったテラは名前を尋ねられると「ゼアノート」とだけ答えるところで物語が終了、ここまでがソラの冒険の10年前のストーリーです。

出典:アルテマ

ヴェントゥスとソラの心が一つになる

ヴェンは、ヴァニタスを倒し
Xブレードを破壊した

しかしヴェンの心は、眠りについた
その後ソラの心と繋り、一つになる

一方ヴェンの肉体は、別の場所に安置されている

ついにヴァニタスを倒したが、それにより「純粋な光と闇の衝突」という条件を満たしてしまった結果、

ヴァニタスの身体が滅んでヴェントゥスと融合し、とうとうχブレードが完成してしまう。

しかし、最後は精神世界でヴァニタスを倒し、自らの心もろともχブレードを壊すことでマスター・ゼアノートの計画を阻止し、ヴェントゥスの心は眠りについた。

出典:キングダムハーツ時系列

ラストエピソードでは、彷徨っていたヴェンの心はソラの声に導かれ、ソラの心にたどり着く。

再びソラの心と一つになることをソラが承諾したため、

彼の心はソラと繋がり、現在もヴェントゥスの心はソラの中にある。

出典:キングダムハーツ時系列

ゼアノートのその後
ゼアノートはアクアと戦い敗れる

そして記憶を失う

その後、賢者アンセムに拾われ
心の研究を行う

しかし心の闇に惹かれて、それを研究する

最終的に賢者アンセムを裏切り、自身はハートレスになる

その後、アンセムを名乗り行動する

アンセムは、ゼアノートの記憶を取り戻し
再びキングハーツの扉を開こうとする

シリーズ上で初めて”ゼアノート”と呼ばれた人物で、賢者アンセムの弟子として心の研究をしていた。

その正体が、マスター・ゼアノートがテラの身体を乗っ取り支配した姿である。その後、レイディアントガーデンでアクアと対峙し敗れてしまい、それ以前の記憶を失う。だがブライグの介入によって賢者アンセムにその場で引き取られる。

以後は弟子として研究を続けていくが、再び闇に心を惹かれて、心の闇に関しての研究に迫る。

出典: 

KH1【初代キングダムハーツ】

ソラ達の冒険はここから始まる

ソラ達は

デスティニーアイランドで遊ぶ
いつものようにリク・カイリと遊んでいた

しかし嵐に巻き込まれ、3人は離れ離れになる

島国育ちのソラとリク、そしてカイリは毎日デスティニーアイランドという小さな島へ集まっては、様々な遊びに興じていた。

やがて3人は海の向こうにある外の世界へ憧れ、イカダを作って島の外へ旅立とうと計画し、ついにイカダは完成する。

しかし旅立ちの前夜、リクが島の奥底で閉じられていた謎の扉を開いてしまい、突然の嵐と「ハートレス」という奇妙な生物を島の中へ招き入れてしまう。

ソラはふとしたことから鍵をかたどった剣「キーブレード」を手に入れ、ハートレスに立ち向かいながら2人の親友を助けようとするが、島は闇に飲まれて崩壊し、3人は離れ離れになってしまった。

出典:Wikipedia

ドナルド・グーフィとの出会い

次にソラが目を覚ますと、ディスティニーアイランドではなくトラヴァースタウンという見知らぬ「外の世界」にいたのだった。

一方その頃、全ての世界を治めるディズニーキャッスルでは、「王様」が旅に出るべく、突如城を去ってしまう。

王様の信頼する臣下であるドナルドとグーフィーに残された手紙にはこう記されていた。「鍵を持つ者と共に行動せよ」と。

外の世界を移動できる船、グミシップに乗り込んだグーフィーとドナルドはトラヴァースタウンへとたどり着く。

――そこでグーフィー、ドナルドはソラと出会い、一致団結した3人は王様とリク、カイリを探す旅に出るのであった。

出典:Wikipedia

ハートレスとの戦い!
ソラ達は、ハートレスを倒しながら
物語の核心に迫っていく

心の闇が具現化した存在であり、心を奪おうとする闇の存在。シリーズ中最も多くの作品に登場している敵でもある。

自らの心に闇を抱え、その闇に心が完全に染まるとハートレスは生まれる。

心を求める本能を持つため、相手の心の闇に反応し、また本能的に相手の心を奪うことで仲間の数を増やしていく(ハートレスに心を奪われるなどして心が肉体から離れると心が闇に落ちなくても問答無用でその心はハートレスになるようである)。

出典:KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki*

グミシップで色んな世界に行く
ソラ達はグミシップに乗り
色んなワールドに出かける

グミシップは、改造可能で
自分好みの船が作れる

ディズニーの世界を救っていく
ソラ達は色んなワールドに行き
そこでハートレスを退治していく

最後はボスを倒して、ディズニーの世界を救う

ソラ達が冒険した世界
アリスの世界

ヘラクレスの世界

ターザンの世界

アラジンの世界

ピノキオの世界

アリエルの世界

ジャックの世界

プーさんの世界

ピーターパンの世界

美女と野獣の世界

ソラがハートレスになる
後で元に戻る

ソラが心の扉を開く「人の心のキーブレード」でカイリの心を自分の心ごと身体から解き放ったことで生まれたハートレス。

自らハートレスになったためか、ソラの自我がわずかに残っていて、一時的にソラ・ハートレスを操作することになる。

ストーリー終盤のホロウバスティオンで、闇を産み出す不完全な闇へと通じる鍵穴を閉じるため、欠けていたカイリの力が必要になる。

デスティニーアイランドで自分の中に逃げ込んでいたカイリの心を彼女に戻すため、意を決して自らに人の心のキーブレードを突き立て、カイリの心を解き放ち、ソラの心も身体から失われた。

この時光の欠片となって消滅したソラの肉体と魂は、トワイライトタウンでノーバディとして誕生、同時にカイリのノーバディも忘却の城で誕生していた。
カイリたちがアンセムやハートレスの群れから逃げた後、ソラは1匹のハートレスの姿へと変わっていた。
 
ソラ・ハートレスはカイリたちの後を追い、カイリたちの前に現れる。
そのハートレスがソラだと気づいたカイリは、他のハートレスからソラを庇い、抱き締める。その瞬間、二人から光がほとばしり、ソラの体は元に戻っていた。

出典:KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki*

リクの身体が乗っ取られる
アンセムという男に奪われ
ソラの前に立ちはだかる

完全に身を闇に染めたリクはアンセムに体を乗っ取られてしまい、心だけが闇の世界へと弾き出された。

出典:ピクシブ百科事典

アンセムとの戦い!
アンセムはそれほど強くなく
普通にレベルを上げれば、簡単に勝てる

後にソラ達によってアンセムが倒されたことで肉体を取り戻し心も正常に戻ったものの、闇の扉を抜けることは出来ず、また世界を救うために王様(ミッキーマウス)と共に闇の側から扉を閉じたことで行方不明になる。

出典:ピクシブ百科事典

アンセムとは

KHIの時点では、ホロウバスティオンを治めていた賢者で、ハートレスや世界の秘密についての研究をしていた人物とされていた。
ただし、それは本物の賢者の名を騙っていたに過ぎず、KHIIで明かされたその正体は、本物の賢者アンセムの弟子ゼアノートがハートレス化した姿である。

正体が判明した当初のKHIIでは「ゼアノートのハートレス」等と呼ばれていた事もあったが、結局以前からの呼称である「アンセム」に落ちついたようで、以降の作品でも引き続き「アンセム」の名で呼ばれている。基本的にファンの間でも単に「アンセム」と言えばこの人物を指す場合が多い。
KH3Dによれば、闇の探求者アンセムは「アンセム」、賢者アンセムは「賢者アンセム」の呼称で区別されている模様。
現在確認されているハートレスの中で、唯一はっきりとした人格と意思を持つ人型ハートレス。
KHIで一度リクの体を乗っ取り、それ以降も彼の心に潜む闇として、リクの宿敵となる。

出典:KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki*

KH2

ロクサスの登場!
KH2を始めると
ロクサスの話からスタートする

ロクサスは、ソラに似た少年で、トワイライトタウンに住んでいた

そして毎日のように友人達と遊んでいた

ロクサスは記憶を失っており、自分が何者か分からずにいた

ロクサスは

13機関の一員だった
13機関は、ノーバディの組織で
世界各地で暗躍している

彼らの目的は、完全な心を取り戻すこと

ちなみにロクサスは、ソラのノーバディである

1から13までのナンバーを振られた13人の上級ノーバディと、その配下である下級ノーバディたちによって構成された組織。大いなる心「キングダムハーツ」を完成させようと、あらゆる世界の裏で暗躍する。

機関員にはほぼ毎日サイクスを通じてゼムナスからミッションを任される。
内容は様々であり、ハート回収(ロクサス・シオン)・各ワールドの調査・ハートレス討伐・他の機関員の援助・人員補充・心に関する研究などである。

機関員はもとの名前に「X」を加えてアナグラム化した名前を持っており、またフードつきの黒いコートを身にまとっている。

出典:ピクシブ百科事典

ロクサスとアクセルは

親友だった
ロクサスがメンバーだった頃、2人は親友だった

記憶を失った後
ロクサスを連れ戻しにいく

しかしロクサスは、ソラの中に戻り
存在が消えてしまった

ソラが目覚める
ソラは目を覚まし、ドナルド・グーフィと共に
新たな世界を冒険する

記憶を取り戻す為の眠りについてから1年が経ち、ソラは目覚める。王様に導かれて辿り着いた不思議な塔で魔法使いからするべきことを教えられたソラは、装いも新たに再び旅に出る。
 リクと王様を探しながら、それぞれの世界でⅩⅢ機関と闘い、ハートレスを倒していく。

出典:ピクシブ百科事典

新たな敵

ノーバディ
ハートレスになった者から
生まれる謎の存在

ノーバディは心を持たぬ抜け殻で、いつも心を求めている

幹部が使うノーバディは攻撃力が高く、動きも速い

しかし特殊なアクションを使えば、簡単に倒せる

またこのアクションは、13機関の幹部にも有効

ディズの正体は

賢者アンセムだった
ゲームを進めると
ディズという謎の人物が現れる

その正体は、本物の賢者アンセムだった

13機関のメンバー№1~6は、人間の頃
賢者アンセムの弟子だった

かつてのレイディアントガーデンで危険な実験を繰り返すゼアノートを止めようとするも、弟子たちの謀反に逢い、無の世界に追放された。アンセムレポートは、0以外はゼアノートが書いたものと判明する。

研究と誇りを奪われた怒りと憎しみで自我を保ち、ゼアノートと弟子たちの起こした惨劇への償いと、弟子たちへの復讐のため、彼らの目的を阻止して倒すことを誓った。

その後、復讐心から芽生えた闇の力で闇の回廊を開き、晴れて光の世界に帰還した。
そして赤い包帯で顔を隠し、DiZ(ディズ)と名乗ってソラやリク達を導き、XIII機関の動向を探ってきた。

出典:KINGDOM HEARTS用語辞典 Wiki*

13機関の城に突入!
ソラ達はいよいよ13機関の城に突入!!

リクも仲間に加わり、物語は最終局面を迎えた

そして13機関のメンバー達が立ちはだかる

アクセルが裏切る
今まで敵だったが

最後はソラと一緒に戦い、消滅した

ソラは精神世界で

ロクサスと激突!

しかし、完全にソラに回帰した訳ではなく、アクセルが機関の本拠地へ突入するソラ達を手助けした末に力尽き消滅したのをきっかけに再び目覚め、精神世界でソラと激突。

激戦の末、ソラの事を認めつつ敗北一歩手前まで追い詰めるが、奪ったと思われたキーブレードがソラの手元に瞬時に戻り驚嘆した隙に斬り捨てられ、敗北。

出典:ピクシブ百科事典

カイリがキーブレード使いになる

ソラとリクの帰りを待っていたが、ⅩⅢ機関に狙われ、逃亡の末に捕らわれてしまう。

しかし物語終盤、ナミネの助力もあって脱出し、リクから花の装飾の施されたキーブレードを手渡され、ソラ達と共に戦った。戦いを終えた後、彼女のノーバディであるナミネの導きでソラ達と再会

出典:ピクシブ百科事典

ゼムナスとの戦い!
ゼムナスは、ゼアノートのノーバディで
13機関のリーダーを務めている

強さはアンセムより上で
リクと連携しないと勝つことができない

ロクサスとナミネは

ソラ・カイリの中に戻る
2人の事を認めて
中に戻っていった

ただ消滅した訳じゃないので
いつか出てくると思う

ナミネについて

「キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ」で、「忘却の城」にてソラが出会った少女。常にスケッチブックを持っていて、ソラたちとの思い出を描いている。

その正体はセブンプリンセスであるカイリのノーバディ。
キャラクターボイス担当は中原郁。

心に闇を持たないプリンセスのカイリからはノーバディは本来生まれないが、ソラが自分の中に入り込んだカイリの心を解き放つ為に、自分の心ごとカイリの心を解放した時、「カイリの心とソラの魂と体」を媒介にして生まれたのがナミネだった。

出典: 

そのため本体のカイリの記憶を持たず、特殊な条件で生まれたノーバディのできそこないであり、「もっとも儚い影」「真の意味での存在しない者」などと呼ばれ、機関もメンバーとして迎えなかった。

カイリがソラの心に干渉していた影響で、ソラとその関わりのある人の記憶を操るという、特殊な力を持つ。その能力から、XIII機関メンバーやディズからは「記憶の魔女」などと称される。

ソラのノーバディであるロクサスと同じ時間に違う場所(「忘却の城」)で生まれ落ち、軟禁状態におかれ、マールーシャやラクシーヌの監視下の元ソラの記憶を書き換えていたが、アクセルの手引きにより開放されソラに真実を伝える。

出典:ピクシブ百科事典

最後は

ソラ達は島に戻る

始まりの島、ディスティニーアイランドへ帰還するソラとリク。再開を喜ぶ仲間のドナルドやグーフィ、ミッキー。

出典:じなすがキングダムハーツシリーズに言いたいこと | じなすノぶろぐ

KH3では

新ワールドを冒険する

『トイストーリー』が舞台となる「トイボックス」が、ワールドとして登場します。「トイボックス」のワールドには、アンディの家やオモチャ屋のフィールドが実装予定です。

出典:ゲーム8

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