ポケモンの裏設定
ピカチュウは最初
リスだった!
頬袋と尻尾を見ると
リスだと分かる。
しかし「ピカリス」だと語呂が悪いので、ネズミの「ピカチュウ」になった
ピカチュウはリスじゃ無くなったが
その後、パチリスに受け継がれた
ポケットモンスターのキャラクターでは、ピカチュウが一番有名です。
このピカチュウは、「ねずみポケモン」なので、誰もがモデルはネズミだと考えると思われますが、実はそうではないことが、今回明らかにされています。
ピカチュウを生み出したデザイナーのにしだあつこ氏によると、ピカチュウのモデルはリスになっているとのことです。
リスがモデルだったのは、当時、にしだあつこ氏の中で「リスブーム」が起こっていたからであり、リスを飼いたいと思っていたため、リスモデルのキャラクターをポケモンキャラとして描いたそうです。
サトシのママは、レストランの経営者
ポケモンの脚本家の首藤剛志の書いた小説
「The Animation〈VOL.1〉旅立ち」によれば、
ママは、彼女の親から譲り受けたレストランの経営をしている設定になっています。
出典:総合レビューサイト
ミュウツーの逆襲の秘密
結局放送されることはありませんでしたが、
テレビ版にて「サトシがミュウツーに勝つ」という展開が想定されており、
「ミュウツーの逆襲」では
サトシ達にリベンジをするという流れが組まれていました。
出典:総合レビューサイト
ジブリの裏設定
トトロと狭山事件の関連性がヤバすぎる!
★事件の流れ
次女が誘拐される
↓
長男が脅迫状を見つける
↓
脅迫状には金の要求が書いてあった
↓
長男は警察に届けを出す
↓
長女と長男は、金を用意して
犯人と取引
↓
犯人は、警察に気づき逃亡!
↓
しかし見逃す
↓
その後、次女の死体を発見
↓
警察は犬を使い、捜索
↓
しかし養豚場の近くで見失う
↓
数日後、犯人らしき青年が逮捕される
↓
現在:逮捕された石川さんは、無罪を訴えており
石川一雄さんを支援する会も奮闘している!
狭山事件の犯人が、石川さんじゃなかったら
この事件は未解決である
メイとサツキが引っ越してきた地域も埼玉県所沢市で、狭山事件のあった埼玉県狭山市の隣です。
引っ越しの荷物を解くシーンには狭山茶の文字があるシーンもあります。
・狭山事件=5月1日に起きた
・トトロ=姉妹の名「サツキ」と「メイ」ともに5月を表す
出典:日常脳が激情:GS
・狭山事件=狭山丘陵には末期や精神病の病棟がある「八国山病院」が
・トトロ=母親の入院先は「七国山病院」
出典:日常脳が激情:GS
姉の言葉が衝撃的だった!
また、私自身が鳥肌が立ったのは遺体発見後の被害者の姉の言葉です。
なんと、『猫のお化けを見た。でかい狸に会った』と錯乱状態だったようです。
猫のお化け=猫バス、でかい狸=トトロなのではないでしょうか?
ナウシカは人造人間
話をまとめると…
旧人類は文明を築き上げる
↓
大気汚染が進む
↓
旧人類は、人造人間【ナウシカ】たちを作り上げる
その後、眠りにつく
↓
人造人間たちは、大気を浄化する
上記の通り腐海を作り出したのは旧人類ですが、浄化にかかる時間は果てしないものでした。そこで彼らは自ら冬眠のような状態になり、浄化が完了するのを待つことにしました。
そして浄化が終わった時に彼らを起こす役割として新たな人類を生み出します。そう、今を生きる全ての人々は人口生命体(人造人間)だったのです……。
原作で明らかになりますが、実はナウシカたちは適度な毒がないと生きられない身体なのです。
要するに数千年後、腐海による大気と土壌の浄化が完全に終了した際には、ナウシカたち人造人間は生存することができません。
これは旧人類との対立を避けるために意図的にプログラムされたのではないかと考えられます。そして今の人類が腐海を敵視しているのは、その状況で生きていけないことを本能的に知っているからだ、ということなのだそうです。
出典:シアター
空気が浄化された場合
ナウシカは死ぬ
ナウシカ達は、浄化後
死ぬようにプログラムされている
理由は、人類との衝突を避けるため
大気が浄化されたときにナウシカ達汚染適応型人類は清浄な空気に肺が耐え切れず、血を吐いて死ぬ。つまり新人類との交代は摩擦もなくスムーズに行われるようセッティングされている。
出典:ピクシブ百科事典
しかも本人も自覚ありという
こんな説もある
実は火星が舞台だった!
オウムは、火星の生物だったのか
舞台となっているのは実は火星という説。
冒頭の『錆とセラミックに覆われた・・・』という部分が火星の赤錆の地表を指している。
地球の3分の1の重力であり、メーヴェのような小さなエンジンでも火星なら実現飛行可能といわれている。
また火星では風が吹いているといわれており、風の谷→火星の竜巻など、説はさまざまである。
▼けものフレンズの裏設定
人類滅亡後の世界が舞台
すげぇ不思議なアニメだ
今期一癒されるというか、見てると現実を忘れられる
でもその反面やけに不安感を漂わせているのも感じる
これ絶対人類滅んでるよな…
誰が設置したか分からない放棄されたソーラーパネルやロープウェイがあったり…明らかに人類が存在していた痕跡がある
▼ちびまる子ちゃんの裏設定
まる子のお父さんは
無職だった
働いているシーンが無いので、無職の可能性がある
無職だった。
友蔵とおばあちゃんの年金、お姉ちゃんの稼ぎで、生活してた。
たしかに、漫画でも、働いてるシーンは無かったですね。。。
出典:日本まとめニュース
ともぞうのモデルは
作者のおじいちゃん
ともぞうは、まる子の祖父で、優しい性格をしている
時にはまる子の相談に乗ったり、お小遣いをあげたりする
そしてともぞうのモデルは、作者のおじいちゃんと言われている
友蔵が作者の考えてた理想のおじいちゃん
本当は
意地悪じいさんだった!
作者のおじいちゃんは、とてもいじわるで
ともぞうのイメージとかけ離れていた
さくらももこの爺さんは
すげー嫌なジジイで仲悪かったらしい。
爺さんの葬式で遺体みて
笑うくらいには険悪やったらしい。
だから、ちびまる子ちゃんの友蔵は理想像で
すげーいい爺さんにしたらしい。
友蔵じいちゃんがリアルでは孫に優しくなくて嫌いだったから漫画では優しくてステキなおじいちゃんにした。って聞いてからアニメ見て、複雑な気持ちになってしまったものです。
はなわ君のモデルは
ヤクザの息子だった
はなわ君のモデルは、作者の同級生で
ヤクザの息子だった
しかし性格・運動神経が良く、クラスの人気者だった
金持ちの息子ではあるが、実はヤクザの息子だった。
性格、運動神経ともに最高だったが、字が致命的に下手だった。
出典:日本まとめニュース
ドラゴンボールの裏設定
ヤムチャ【初期】の戦闘力
まずドラゴンボール内で初めて「戦闘力」という概念が用いられたのは、ラディッツのスカウターから。近くにいた農夫のおっさんを分析した結果、「戦闘力5」と表示されたのが最初だ。
「戦闘力たったの5か」
上記はドラゴンボールの中でも有名なセリフの1つである。これを皮切りに、ドラゴンボールでは至るところでキャラクターの戦闘力が測られることになる。
ちなみにスカウターこそ出現していないが、ドラゴンボールファンによって綿密に計算したところ…コミックス1巻で初登場したヤムチャ。
その時の戦闘力はなんと…たったの「8」とのこと。一般人に毛を生やした程度の戦闘力だ。
そりゃドラゴンボールファンからネタ扱いされるはずである。