▼もののけ姫の都市伝説
シシガミは死んだのか?
透明になっただけ
物語の後半で、シシガミは首を失う
そして暴走を続け、多くの命を奪ってしまった
最後はアシタカとサンのお蔭で、首を取り戻した
しかしその後、姿を消してしまう
多くの人は死んだと言ってるが
シシガミは神なので、死という概念が存在しない
最後は人間たちを見守るため、姿を消してしまった
死んだんじゃなくて見えなくなったとか
出典:ヤフーの知恵袋
生の部分が死んでしまった
シシガミは生と死両方持ってるので
生が死んでもおかしくない
生の部分が死んだからでは?
元の体に戻れる事が出来なくなったと思うような
時間を掛けて大きくなるのを、途中で首飛ばされて不完全な状態で無理矢理大きくなったせいで、皮が剥がれてしまった感じですし。
戻れる体があるから、朝にはトナカイみたいに戻れたんだと
出典:ヤフーの知恵袋
こだまが成長すると
トトロになる
こだまは木の妖精で、自然を育んでいる
最後は1匹になり、森を守るためトトロに進化した
宮崎駿監督自身も
もののけ姫の最後に出てきたコダマが
数百年後にトトロになった
というイメージでもののけ姫を制作したとのこと。
なぜ首を振るのか?
会話するため
こだまは、首を振ることで、仲間と会話できる
①会話説
ひとつは、首を振るときの音によって会話をしているのではないか?というものです。作中、デイダラボッチが登場するシーンで、彼らはいっせいにカラカラと音を鳴らします。もしかしたらこの時、互いにコミュニケーションを取っていたのではないか?という考えです。
②呼吸説
もうひとつは、首を振ることで呼吸をしているのではないか?というものです。顔に開いている穴が気孔のような役割を果たしていて、首を振るときにそこから空気を入れ替えている、という考えで、木の精霊である彼らは植物と似た体の仕組みである、という予想に基づいています。
どちらも説得力がありますが、実際のところどうなのかは誰にもわかっていません。
出典:シアター
エボシはハンセン病患者を
匿っていた
エボシは弱者にやさしく、ハンセン病患者に仕事を与えていた
しかし敵対者【サン・他の大名】に対しては容赦しない
エボシという女性が統制しているタタラ工場。独自の文化、そしてルールなどで独立しているようなこの工場は、ハンセン病の患者をかくまう施設だという都市伝説があります。
その理由は、タタラ工場に包帯を巻いている病人のような人たちがいたり、台詞でも「行く当てのない私たちをうけいれてくれた」という言葉あるように、差別されていた存在だったことが一因になっているようです。
昔、日本では、ハンセン病になると、一般社会で生活をしていくことが難しく、差別されていたようです。そんな人たちが自立して自分たちの力で生きていける世界がこのタタラ工場なのです。
出典:シアター
エボシの過去がヤバすぎる!
本編では語られることはなかったが、かつてはタタラ場の娘達と同様に人身売買されたという辛い過去があり、彼女自身が社会的弱者であった。
倭寇の頭目に買い取られ妻となるが、次第に組織を支配するようになった後、夫である頭目を自らの手で殺害し、明の兵器と共に日本へ帰ってきたという壮絶な裏設定が存在する。
この頃の経験が社会的弱者、特にかつての自分と同じ境遇の女性達の救済を目指す原動力となっていた模様。
出典:ピクシブ百科事典
▼千と千尋の神隠しの都市伝説
あそこで振り向くと
ダルマになる
ハクは最後「絶対に振り向いてはいけない」と言った
それを聞いた千尋は、振り向かず元の世界に戻った
あそこで振り向いたら、ユバーバの魔法が発動して、ダルマになっていた
なぜダルマになるのか?
・ユバーバの嫌がらせ【帰すつもりはなかった】
・ハクはユバーバの魔法を見抜いていた
余談だが、最初に出たダルマは、振り向いた人だと思われる
最後にハクと別れるとき、「後ろを振り返っちゃダメ」って千尋が言われるんだけど、あれ振り返ってたら入り口のとこらへんにあるダルマの石像になっちゃうらしい。
ちなみに、千尋が振り返ろうとするとき、まじないがかけられた髪留めが一瞬光って、振り返るのをやめる。 という噂を今ツイッターで見かけました(`・ω・´)
出典:ヤフーの知恵袋
リンの設定になっている白狐は、人を騙すのではなく、人間に幸福をもたらすよい狐、「善狐」といわれている存在。お稲荷さんに祀られているのも、この白狐です。
劇中でリンが人間の千尋をしばしば助けてくれたことと重なる気もしますね。
リンの正体は
人間に化けた白狐
イモリの黒焼きが好物なので、人間じゃない
公式は白狐と設定したので、白狐で間違いない
おそらく尻尾は隠してると思われる
リンがここに来た理由
・リンのいた神社が壊された
・誰も賽銭箱に寄付しない【お金を稼ぐためここに来た】
リンの設定になっている白狐は、人を騙すのではなく、人間に幸福をもたらすよい狐、「善狐」といわれている存在。お稲荷さんに祀られているのも、この白狐です。
劇中でリンが人間の千尋をしばしば助けてくれたことと重なる気もしますね。
カオナシの正体は
人間の欲望だった
カオナシは、欲の塊のような存在といわれています。言葉を発する時には他者を取り込み、その前段階として、他者の欲するものを創り出しますが、それには実体がありません。
キリストやブッダが聖者となる過程で己の欲と向き合ったことに結び付けて語る人もいます。
出典:シアター
▼ラピュタの都市伝説
ラピュタはなぜ滅んだのか?
疫病によって滅んだ
ムスカの家に伝わる『ラピュタ伝承』によるとラピュタが滅びたのは
700年前、最高の富を持ち贅沢の限りを尽くしていたラピュタ人
たちは正体不明の疫病に襲われ
(免疫機能を侵す病気だったようで人々は以後やせ衰え、ささいな病気にも耐えられずに)バタバタと倒れていき遂に王の決断で地上に降りたとなっています
(場所は不明ですが嘗て世界を支配した彼らは地上の人々の報復を恐れ
隠遁生活の地としてゴンドアの谷を選んだ事が暗示されています)
病気が治まってから空に戻らなかったのはそれまで人工的な国土に
暮らしてきた彼らが本物の大自然に触れて億万の宝石に勝る価値
に気付いたからとされ、これで完全に放棄された空中都市は役割を
終えて伝説の中に埋もれていったという事です。
出典:ヤフーの知恵袋
ムスカはなぜ目が悪いのか?
近親交配による色素異常
ムスカの一族は、ラピュタ王族の血を絶やさぬように近親交配を行っていたと言われています。
近親交配により、色素に異常が起きたことで、ムスカの目が弱かったとの噂があります。
出典:「天空の城ラピュタ」の都市伝説を徹底考察&8つの秘密を大紹介 | AIKRU[アイクル]|かわいい女の子の情報まとめサイト