はじめに
鷹の目のミホークとは
本名:ジュラキュール・ミホーク
異名:鷹の目のミホーク
懸賞金:不明
能力:無し
出身地:不明
身長:198cm
年齢:41歳→43歳
誕生日3月9日(3←ミ,ホー,9←ク)
CV青野武氏→掛川裕彦氏
王下七武海の一人にして世界最強の剣士。年齢は43歳(2年後編時点)。
鷹のような鋭い目つきと、整った口ひげや羽飾りのついた帽子など騎士風の風貌が特徴。
小型のボート「棺船」で気まぐれに海をさすらう一匹狼。
麦わらの一味の1人ロロノア・ゾロが最大の目標としている存在である。
出典:ピクシブ百科事典
ミホークの黒刀は
閻魔を超えている
ミホークの刀は、世界最強の黒刀。しかもミホークの武装色は、最強なので、閻魔を超えている。
しかしゾロが成長すれば、閻魔も黒刀になる。閻魔を黒刀にすれば、ミホークの黒刀に匹敵する。
ミホークとイム様は
同じ種族
イム様とミホークは、目が同じです。おそらくビッグマムが言った「歴史のかなたに消えた種族」だと思います。
もう少し話が進めば、2人の関係が分かるかもしれません。
ミホークとローは
親子なのか?
ネットで調べてみると
ローの父親がミホークという噂がありました。
・顔が似てる
・剣術が優れている
・ミホークはドフラミンゴと関係がある
出典:ワンピース速報
懸賞金は
10億超え!
ミホークは七武海の1人だが
4皇クラスの強さをもっている
俺の予想だが、10億は超えてるだろう
もしもミホークとカタクリが戦ったら
カタクリが負けると思う
七武海の中で唯一明らかになっていないミホークの懸賞金についてですが…
管理人の予想ではシャンクスと互角に戦える時点で8億~10億あたりの力を持っているのではないでしょうか。
ミホークの剣術は
世界最強!!
・ガレオン船を真っ二つ
・剣の切先で弾道を変える
・ゾロを小さなナイフで相手する(グランドライン前)
・赤髪のシャンクスと過去に決闘し引き分け
・斬撃で氷山を斬る(マリンフォード頂上戦争)
巨大な氷山を切断することも可能!
などなどもう意味不明すぎる力を持っていることが分かります。
当時腕があった赤髪のシャンクスと決着がついていない時点でミホークの現在の強さを予想すると四皇クラスで間違いないでしょう。
ミホークは4皇より
強い!
シャンクスは、片腕でも
カイドウと互角!
そして大将より強い!
ミホークは、両腕のシャンクスと互角だったので
おそらく4皇以上だと思う
今回のミホークvs片腕シャンクスは
・ミホークが強い(予想)
・関係はライバルであり友、ロジャーと白ひげと似た関係
になります。
しかも
ビッグマムより強い!
ビッグマムも剣術を使えるが
剣の腕ではミホークに叶わない!
あと炎と雷、斬撃は、見聞色で見切る事ができる
しかし
ビッグマムは、鋼の皮膚をもっており
ギア4の攻撃も無効にできる
ミホークの斬撃は、けた違いなので
ビッグマムの皮膚を紙のように切断できるだろう
ただビッグマムとミホークは戦う理由がない
もしミホークが倒したら
ルフィの見せ場が無くなる
俺の予想ではミホークはビッグマムよりは強いと思います
出典:Yahoo!の知恵袋
カイドウは倒せない!
カイドウは不死身の身体をもっており
最強の生物と呼ばれている
そのため
4皇・海軍でも処刑できなかった
もしもミホークが圧倒しても
カイドウを殺すことはできないだろう
最後は、ミホークの方が
諦めて去っていくと思う
でもカイドウの身体に巨大な傷を付けることは可能だ
ミホークはもちろん実力においても最高のレベルですが、カイドウは死なないという屈強の体を持っていると考えられます(現時点)。
このことからよほどのことからダメージを与えて勝つのは難しいのではないかと思います。
おそらく海軍も疲弊したところを捕縛できたのであって完全には倒せていないので、一撃でも入ると厳しいミホークには勝機が薄いと思われます。
出典:Yahoo!の知恵袋
ミホークの強さは
未知数!!
戦闘描写が少ない!
しかも覇気を使った描写もないので
ミホークの強さは計り知れない
あとゾロに覇気を教えたので
武装色・見聞色は使えると思う
漫画、アニメで今までミホークが覇気を使うところは見たことが無いのでわからないです。
すいません。しかし懸賞金6億ということは、大将クラス以上だと思います。覇気は間違いなくできると思います。
出典:Yahoo!の知恵袋
ミホークの能力者なの?
おそらく非能力者
ミホークは、能力に頼らず
剣で戦うので、悪魔の実は食べていない
もしも能力者だったら
剣ではなく能力が強いになってしまう
そして最強の剣豪と呼ばれなくなる
ゾロ「鷹の目…俺が能力者だったらどうする?」
ミホーク「二度と相手はせん。俺が戦いたいのは、剣士である貴様だ」
頂上決戦では
ルフィを圧倒する
ルフィは接近戦を挑むが
ミホークの剣速は想像以上に速く
斬られてしまう
そもそもルフィはゴムなので
斬撃に弱い
頂上決戦ではミホークが唯一の天敵だった
ルフィは、ミホークが自分が適うような相手ではないし、もしも対決したなら相当な苦戦を用いられることもわかっていた。
今はこんな強いのと戦っている場合ではないと悟ったルフィは、ミホークと距離をとり、混乱の戦闘に身を隠しながら先へ進んだ。
そして本気を出していない
覇気を使う描写がないので
本気じゃなかった
そもそもミホークの目的は
白ヒゲ討伐じゃなく
単なる暇つぶしだった
ミホークは登場回数や戦闘描写は少ないものの世界最強の剣術の凄さを見せつけてくれました。
頂上戦争では花剣のビスタに足止めされたり、ダイヤモンド・ジョズに斬撃を防がれたりもしましたが、ミホークは七武海の立場上海軍には協力したものの恐らく本気を出してはいなかった可能性がありますね。
2年前、ゾロは
ミホークに決闘を挑む
ミホークは世界最強の剣豪
現時点で彼に勝てる剣豪はおらず
暇を持て余していた
ゾロは、ミホークと出会い
決闘を申し込む
しかし
相手にされず
ミホークは最初
ゾロを小物程度と見ていた
ゾロは本気で攻めるが
ミホークはナイフで、軽くあしらう
当時のゾロは、東の海で
圧倒的な強さを誇っていた
しかし新世界で名を上げたミホークには通用しなかった
普段は静かだが実は割と好戦的で、基本的に売られた喧嘩は買うタイプ。しかし「弱き者」との戦いは自分にとって無益であるとして全力を出さず、名前や顔を覚えようともしない。
出典:ピクシブ百科事典
ゾロは敗北を味わう
敗北を味わったゾロは
死を選ぶ
それを見たミホークは笑うどころか
関心をもつ
最後は
ゾロに傷をつける
ゾロの信念に敬意を払い
最強の黒刀で傷をつけた
そしてミホークは
ゾロに期待する
ミホークは、ゾロの名を覚え
去っていった
普段はポーカーフェイスでどんな事態にも表情を崩さないが、ゾロに対しては、彼の持つ心力を認め、彼の将来に期待して笑みをこぼすことも多い。
出典:ピクシブ百科事典
頂上決戦では
ルフィを襲う!
ルフィの事はシャンクスから聞かせれていた
そしてシャンクス以上に関心をもつ
頂上決戦ではルフィの強さを見極めるため
自ら打って出る
ミホーク「これがロロノアの上に立つ男か」
頂上決戦の後は
ゾロに剣を教える!
ゾロは、ミホークに教えを乞う
しかしミホークは失望し、去れといった
だがゾロは「お前を超えるため」と言い
ミホークを再評価させた
ミホーク「稽古は怪我が治ってからだ」
まずゾロが片目になったタイミング。要するに『ワンピース』のストーリーの中でいつゾロが失明してしまったのか?という疑問。
結論から書くと、ゾロの「左目が失明したタイミングはミホーク(ジュラキュール・ミホーク)との修行の最中」であることはほぼ確定的だと思います。
出典:ドル漫
現在は
麦わら一味を見守る
自分の島で
農業をやっており、ルフィ達の活躍を楽しみにしていた