はじめに…
小室圭さんについて
見た目は「海の王子」に選ばれるほどのイケメンで、内面もハイスペックです。
インターナショナルスクール育ちでTOEIC950点、国際弁護士を目指すほど将来有望な青年で、バイオリンも弾きこなし、眞子さまのお相手にふさわしい、という祝福の空気が漂っていました。
黒い噂もいっぱいある
(1)小室さんが働く法律事務所前で会見をした時、自分の職場なのに会社のビルが開く時間を把握していなかった。
(2)自分の座右の銘を聞かれても「時期が来たら……」と答えなかった。
(3)母子家庭で、祖父や母と3DKに暮らしている庶民派なのに、インターナショナルスクールやICUの学費、留学費用などをどのように捻出していたのか。
(4)「海の王子」に選ばれたあと、アナウンススクールに通って一時男子アナを目指すなど進路が迷走する時期があった。
(5)「海の王子」時代のブログ記事の英語のスペルが間違っていた(ReadyをLadyと表記)。
(6)大学時代、女子学生をはべらせた半裸に法被の写真が存在(でも手は肩から浮き気味でジェントルマン)。
(7)大手銀行の丸の内支店に配属されたのにすぐ辞めてしまう。
(8)婚約のニュースでコメントを出すのが女友達ばかり。
(9)お母さんと会社の帰りに待ち合わせるなど、母子の仲が良すぎる。
小室さんには
440万の借金がある!!
小室さんの母親【佳代さん】は、元婚約者から
440万借りました。
そのお金は生活費や小室さんの学費に使われました。
大学の学費は、相当なもので440万は超えてると思います。
おそらく貸した人は、「440万でもいいから返して」と言ったのでしょう。
小室圭が借金問題について文書を公開し、400万円は贈与されたものだとの見解を示しました。
あの文書で世間が「眞子さまとの結婚を祝福してくれるようになる」と思っているのでしょうか?
ずいぶん「お気楽」に考えているのでビックリしました。
出典:ヤフーの知恵袋
2019年の1月に
金銭問題の解決を発表!!
小室さんは、金銭問題が解決したと世間に公表しました。
秋篠宮さまの長女眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが22日午前、
週刊誌で報じられた母佳代さんの元婚約者との金銭トラブルについて「すべて解決済みの事柄」と訴える文書を正式に公表した。
出典:沖縄タイムス+プラス
しかし
母の元婚約者が反論!!
それに対して母の元婚約者【貸した人】は、解決していないと猛反論!!
こうして小室さんの嘘は世間にバレました。
「お金を貸している私には何の連絡もない。順序が違うのではないか」と疑問を呈した。
小室圭さん、解決済み文書を公表するも嘘だとバレてしまうwwwww もうダメだろこの人wwwww
t.co/PSEQCWeKSf
まずお金を貸して(融資して)くれた事に対して感謝する事が先ですよね。
解決という言葉を出す前に、まずは感謝の言葉が先でしょうに。
小室圭は結局親子で借金を踏み倒そうとしてるということね。
まぁ、母親の元婚約者が嘘をついてる可能性もゼロじゃないけども…。
小室圭さんも嘘でも良いから、「母の代わりとなってわたくしが努力して後々返してゆくつもりでございます。」ぐらい言っておけば良いのにね…。#小室圭
そもそも小室さんは異常だった
元カノとトラブルがあった
そんな2人が破局した原因の一つが「クレカ」問題と言われています。
これは一体どういうことなのでしょうか?
調べてみたところによると、小室圭さんが並河さんに「クレジットカードを貸して」と懇願しており、それが原因で別れたのではないかと言われています。
これが本当ならかなりヤバイ彼氏ですよね・・・。
そして並河さんは社長令嬢ということもあり、お金に余裕があったため、小室さんがそこに目をつけて付き合いだした、なんて噂もされています。
小室さんの母親・佳代さんの金銭トラブルがあったため、余計にそういった風に言われてしまうんでしょうね。
真相は小室さん親子にしかわからないことなので何ともいえませんが、「小室さん自身は、母親の金銭トラブルを知らなかった」と報道されています。
それが本当であれば、小室さんがお金目当てで女性に近づいた、と決めつけるのは少し乱暴ではないでしょうか?
とはいえ、トラブル後の小室さんご自身の行動や発言に批判の声があることも事実。
小室さんはそういった声を真摯に受け止め、眞子さまと真剣に向き合っていただきたいですね。
前の職場では
挨拶しなかった
大学院を卒業した後、大手銀行に勤めました。
しかし同僚に挨拶せず、1人だけ浮いてしまう…。
結局、職場に馴染めず退職しました。
中学・高校とインターナショナルスクール、大学はICUを卒業していて英語が堪能な小室さんも“エリート行員”として配属された。
部員40名ほどの法人営業部では、担当になった会社相手に営業する日々だったという。
充実した日々を送っていたのかと思いきや、Aさんによると、小室さんはほかの行員と“雰囲気”が異なっていたと証言する。
「丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。
小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。
留学先のアメリカで
セレブ生活を送る
アメリカ人女性と酒を飲んだりしていた
小室さんはといえば米国では「セレブ留学生活」を送っていると何度となく報じられている。家の借金問題が解決できないのに留学先でセレブ生活とはこれいかに......「プリンセスのフィアンセ(宮内庁は否定したが)」だからこそ、だろうか。
ただ、そのセレブ生活も長続きはしないのでは、と「NEWSポストセブン」が報じた。
しかし
ビザを取得できず…
足りない分は、我々の税金を使いそう
アメリカに留学する学生は、あらかじめ留学ビザを取得してから海を渡るのが一般的だ。留学ビザを取得するためには、必要な申請料や書類を用意し、アメリカ大使館か領事館で面接を受ける必要がある。
「申請書類の中でネックになりがちなのが、『財政能力証明書(残高証明書)』です。留学先の大学や語学学校などの授業料、寮費やホームステイ代、教科書代に加え、帰国時の飛行機代なども含まれます。
一般的には、銀行の預金残高を英文で記録した証明書を提出します。本人以外でも祖父母や親の銀行口座でも構いません。アメリカに1年留学するのに、300万円ぐらいが相場だとされています」(留学エージェント関係者)
小室さんは国際基督教大学(ICU)3年生の時にもカリフォルニア大学ロサンゼルス校への1年間の留学を経験。その時にも残高証明書を提出した。
「その時、小室家には充分な預金額がなかったそうです。そこで圭さんの母親・佳代さんが元婚約者の男性に“留学の残高証明のために、一時的に銀行に200万円を送金してほしい”と頼んで借りたそうです。それを、いわば“見せ金”にして留学ビザの審査を乗り切ったそうです」(小室家の知人)
ただ、今回の留学はその時よりはるかに高いハードルを課せられた可能性がある。一般に、留学先の大学が入学許可証を発行するのと同時に、留学のために必要な金額を指定する。勤務先である法律事務所からの生活費のサポートと、約200人の同級生の中から1人だけが選ばれる「マーティン奨学金」により授業料が免除されているものの、同大学に通学するのはなかなか一般庶民には難しい。
「フォーダム大学ロースクールは全米でも有数の高額な授業料で知られ、しかも3年間も留学するのですから、少なくとも1500万円、多ければ3000万円ほどの残高証明が求められたはずです。
大学生になっても
母親と同じベッドに寝る
大学生になっても母親と同じベッドで寝ていた、という元婚約者の言葉もさして唐突には感じません。この母と息子の異常密着に、母子の出自を頭に浮かべた人も多いでしょう。
出典:BBの覚醒記録
小室さんの母親も異常だった
あくまでネットの噂
「佳代さんは“騒動を収めるためにも、皇室でお金をサポートしてもらえないか”と提案したそうです。“大変なことにならないためにも”というニュアンスもあり、伝え聞いた紀子さまは唖然とするばかりだったそうです」(宮内庁関係者)
小室さんは小学生の頃に父親を亡くし、母子家庭で育った。佳代さんの人生は、“息子が生き甲斐”だったようだ。「圭のために父親になってほしい」と佳代さんに頼まれて婚約したという元婚約者の男性が話す。
「私は佳代さんよりも前に、圭くんと知り合い、彼に頼られるようになる中で、佳代さんとも一緒に会うようになりました。その後、“母子家庭だと圭の就職に不利だから”という理由で、婚約してほしいという話になったんです」
小室さんと佳代さんは近所でも評判の“密着母子”で、最寄りの駅の前でハグをして別れるのは、多くの人の印象に残っている。
「佳代さんと圭くんは、大学生だった当時も同じベッドで寝ていたのではないかと思います。私が貸したお金で、佳代さんは圭くんの大学の入学金や授業料、留学の費用を払いました。佳代さんにとっては圭くんが世界の中心で、“圭くんのためなら手段は選ばない”という女性なんです」(前出・元婚約者の男性)
出典:BBの覚醒記録