▼時としてTVニュースよりも注目されるツイッター
▼なぜか空港の手荷物受け取りレーンに寿司やら何やら回っているぞ・・・
大分空港
市原えつこ in 大分・国東半島@etsuko_ichihara
大分空港の手荷物受け取りレーン、寿司が回ってるんだが…… t.co/pCFsIQiAfQ
大分空港の手荷物受け取りレーン、寿司が回ってるんだが……
— 市原えつこ in 大分・国東半島 (@etsuko_ichihara) 2021年3月27日
市原えつこ in 大分・国東半島@etsuko_ichihara
ウニも回ってきた。サブリミナル効果やばい(ウニ食いたい)
寿司に夢中で自分の荷物を取り逃がしかけた t.co/C7upGVu4Lj
ウニも回ってきた。サブリミナル効果やばい(ウニ食いたい)
— 市原えつこ in 大分・国東半島 (@etsuko_ichihara) 2021年3月27日
寿司に夢中で自分の荷物を取り逃がしかけた
@etsuko_ichihara @verni_i 設置から10年以上経過したが、寿司オブジェは今でも好評らしい 元祖大分 https://t.co/uByIPPuAt8
富山空港でも寿司が・・・・
@etsuko_ichihara 富山空港のお寿司も見てほしい https://t.co/MZTNDcBsAg
@etsuko_ichihara @70kyr1008 富山も寿司です https://t.co/ezXBfqfeo0
青森空港では本マグロが・・・・
@etsuko_ichihara @Yukfra 青森空港で流れてくる本マグロを見てほしい。コロナ禍バージョン。 t.co/TobED4d44f
@etsuko_ichihara @Yukfra 青森空港で流れてくる本マグロを見てほしい。コロナ禍バージョン。
— フランス1年生 (@megself) 2021年3月27日
高松空港ではうどんが・・・・・
@etsuko_ichihara ちなみに高松空港にはうどんの出汁(香川ではつゆのことを出汁という)が出る蛇口があります
松山空港のポンジュースが出る蛇口に対抗したらしいです https://t.co/21I00n18VD
仙台空港はむすび丸が・・・・・
@etsuko_ichihara 仙台空港はむすび丸が稀に流れてきます t.co/ZQUda1wv5v
@etsuko_ichihara 仙台空港はむすび丸が稀に流れてきます
— 庶民ちゃん❤️🧡💛💚💙💜💗 (@fregrant_olive) 2021年3月28日
新千歳空港では熊が・・・・・
@etsuko_ichihara 新千歳空港では熊が回っていました(しかも10月でハロウィーンコス) https://t.co/jnM8VBx0hO
宮崎空港ではマンゴーが・・・・
@etsuko_ichihara 宮崎ブーゲンビリア空港では「マンゴー」🥭 https://t.co/D7znMvUiRw
いわて花巻空港は盛岡冷麺・・・・・・
@etsuko_ichihara いわて花巻空港は盛岡冷麺.... https://t.co/jQUGzDeWQm
鳥取の米子鬼太郎空港は目玉の親父さんが回る
@etsuko_ichihara @RinkoWaters 鳥取の米子鬼太郎空港は目玉の親父さんが回っていました♪ https://t.co/P2myrGdKOG
熊本空港
▼日本で最初に手荷物ターンテーブルにオブジェを流したのは2007(平成19)年から実施している大分空港だといわれる
手荷物ターンテーブルにオブジェを流すことは、海外の空港でも行われていますが、日本ではどこからどう広がったのでしょうか。
その先駆けは、2007(平成19)年から実施されている大分空港の「寿司ネタ」といわれています。ターンテーブルを回転寿司に見立たもので、近海の海産物をアピールしたいという意図から、地元の観光振興団体であるツーリズムおおいた(旧大分県観光協会)が始めました。
旅のスタートとなる空港で観光PRをして旅行客に印象づけ、口コミで県の良さを広げてもらう狙いですが、アイデアのきっかけは、メンバーの雑談だったとか。エビのにぎりやウニ軍艦などのオブジェはウレタン樹脂製で、製作費は1種類につき約20万円だったそうです。
出典:空港の手荷物ターンテーブルに寿司やうどんが!? 妙なオブジェが流れてくる空港、全国に | 乗りものニュース- (2)
大分空港に触発され、先述の高松空港や米子空港が2011(平成23)年に開始。宮崎空港は2012(平成24)年です。また、同年末に大分空港と同じ「寿司ネタ」を流し始めたのが富山空港。富山湾で獲れる地魚の寿司を模したネタが載った寿司下駄が流れてきます。
出典:空港の手荷物ターンテーブルに寿司やうどんが!? 妙なオブジェが流れてくる空港、全国に | 乗りものニュース- (2)
▼大分空港でのオブジェの設置理由は大分の豊な海の幸をPRすることを目的として設置された
珍しい光景について、管理する大分航空ターミナル株式会社・事業部営業企画課の髙橋誠司課長に取材した。
寿司オブジェは2008年に大分県で開催された第63回国民体育大会の開催時に設置されたという。
全国よりご参加されるお客様が一番最初に目にする大分県の「空の玄関口」である大分空港で、大分の豊な海の幸をPRすることを目的として設置されました。