"頭突き瓦割り女優"武田梨奈が多岐に渡る役柄で活躍してる！

10歳から習い始めた空手では琉球小林流空手道月心黒帯の2段の腕前を持ち、“頭突き瓦割り”CMで話題を集めた武田

出典：“瓦割り頭突き”女優・武田梨奈、ドラマ初主演「アクションはないです」 | ORICON NEWS

現在、空手歴１３年目の黒帯

実はこのCMではCGは一切使われておらず、実際に高く積まれた瓦を頭突きで割っています

出典：武田梨奈の人気急上昇!頭突きで瓦割るクレディセゾン・UCカードのCM動画が話題でブレイク間違い無し!!ハイキックも凄い! | 今日の最新芸能ゴシップニュースサイト｜芸トピ

それでもさすがに瓦の頭突き割りは初体験だった様子。普通の瓦割りは、既に多数体験されているようですが。本人いわく、得意のかかと落としなら頭突きの倍の30枚は割れるかな、とのこと

出典：http://okiraku-news.net/2014/03/18/takedarinakarate/

ちなみに毎日腹筋３００回は欠かさないとのこと

女優の武田梨奈さんが西武－ロッテ戦（西武ドーム）の始球式前に披露した頭での瓦10枚割りが、米国でも話題となっている

出典：女優・武田梨奈の頭突き瓦割りが米国でも話題に　西武ドームの始球式前に披露した特技の動画が米メディアでも急速に拡散中 | Full-Count

マイクで挨拶をした後に、気合いを入れて10枚の瓦を頭突きで見事にたたき割った。その後、大歓声の中でマウンドに移動。始球式を行い、ワンバウンド投球で大役を務め上げた

出典：セゾン頭突き瓦割りCMでお馴染み 武田梨奈が米国でも話題に : 芸スポくいーん

何も知らないアメリカ人にとっては驚きだった。記事は「これはありふれたファーストピッチのビデオではありません」と紹介

出典：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140730-00010005-fullcount-base

米国ではCBSスポーツのHPだけでなく、テレビのスポーツ番組でも取り上げられるなど、始球式の様子は米国で急速に拡散

出典：http://blogmark.jp/post/detail?id=177857

2009年5月、映画『ハイキック・ガール!』で映画初主演

出典：武田梨奈とは - goo Wikipedia (ウィキペディア)

同映画の主題歌も歌っているので、歌手デビューも同時に果たしました。

2013年4月、第一回ジャパンアクションアワードにて、ベストアクション女優賞を受賞

出典：武田梨奈 - Wikipedia

日本で唯一の実力派アクション女優

出典：http://haishinku-kan.seesaa.net/article/390241190.html

幼いころジャッキーチェンに憧れて、香港の事務所に履歴書を持っていくという荒業までもやってのけているそう

出典：http://rinatakeda.tokyo/profile/

映画でも共演し、同じジャッキー好きで知られるしょこたんとも仲が良いそうです

日本を代表するアクション女優として期待される彼女の主演最新作『少女は異世界で戦った　－ＤＡＮＧＥＲ　ＤＯＬＬＳ－』が９月２７日（土）より公開

出典：https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=756023887802283&id=133954406675904

以下撮影についてのインタビュー

―かなり激しいシーンも多いですが、全員生身のアクションだとか？―

武田　私は全てノースタントでアクションシーンを演じました

出典：http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140927-00036290-playboyz-soci

―４人の中で唯一のアクション経験者としては、どんなオーダーを？―

武田　私は「スタントがやりたい！」って即答しました。「ほかの女優さんにはできない過激なこと、エグイことをやらせてください！」と。高いところから飛び降りたり、木に突進して落ちたり、顔面蹴られたりとか……ですね（苦笑）。

出典：瓦に頭突きのＣＭ美少女・武田梨奈が主演映画で「エグくて痛いことをやらせてください！」と懇願した - ライブドアニュース

―激しすぎです（笑）！　それで現場は生キズがたえなかったとか。 ―

武田　でも、以前の作品では、腕を骨折したり脳震盪を起こしたりも多かったんですけど、今回はアザやすり傷くらいだったから。「ケガ全くないで～す」って、ずっと言ってて。アザなんて飾りというか、むしろ“勲章”（笑）。

出典：http://yukan-news.ameba.jp/20140927-22965/

ワイルドすぎる…

「原宿デニール」は、ポップカルチャーの発信地として世界から注目される東京・原宿に夢を抱いて集まった若者たちの群像劇

出典：http://minicine.jp/seyu/0019.html

本作は女優の武田梨奈と原宿発がけっぷちボーイズグループ BEE SHUFFLEがダブル主演を努める作品

出典：http://girlsnews.tv/actress/182636

主人公の婦人警官を演じた武田は「婦人警官に憧れがあったのでテンションが上がります。コスプレ感を出さないように演じています」と、あくまで演技に集中したことを明かした

出典：武田梨奈がBEE SHUFFLEメンバーと大胆キスシーンに挑戦！ - Ameba News [アメーバニュース]

同作でキスシーンにも挑戦している武田は「今まで見たことのないようなキスシーン。今回はアクション的な肉食だけでなく、女性的な肉食も出していきます」と宣言

出典：武田梨奈がBEE SHUFFLEメンバーと大胆キスシーンに挑戦！ : 映画ニュース - 映画.com

タカハタ監督も「おざなりなキスではなく、洋画のようなキスシーンになる。ご期待ください」と大胆なシーンに自信を見せた

出典：http://news.goo.ne.jp/article/eigacom/entertainment/eigacom-46693.html

BEE SHUFFLEメンバとのキスシーンになるそうです。どのメンバーとキスするのかは公開されていません。

「原宿デニール」は2015年、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国で順次公開される予定

出典：http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/eigacom_20140925003

女優の武田梨奈（23）が19日、都内で行われた来年1月8日より放送されるBSジャパン初の連ドラ『ワカコ酒』（毎週木曜　後11：30）制作発表記者会見に出席した

出典：http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=87245

同作では、女ひとり酒を堪能する２６歳のＯＬを演じる

出典：武田梨奈、ドラマで食べて飲んで３キロ増 - 芸能ニュース : nikkansports.com

食事やお酒を飲むシーンが多く、クランクインから２週間ほどで３キロ太ったみたいです

“酒と食”をテーマにしたグルメマンガの実写化とあって「アクションはないです。監督に『酔拳をやりたい』と言ったら『ダメです』と言われた」と笑い、「今までに見せたことのない、気の抜けたところを見せます」とアピールした

出典：http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141019/Oricon_2043466.html

おいしい酒とご飯で至福の瞬間にワカコがもらす「ぷしゅーー」は決め台詞となっているが、ドラマでも見どころの１つ

出典：http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/19/kiji/K20141019009132490.html

「“ぷしゅーー”で流行語大賞狙っています。居酒屋に“ぷしゅーー”って声が聞こえたらうれしい」とＰＲ

出典：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000101-spnannex-ent

世間には人気キャラクター「ふなっしー」の「梨汁ブシャー」が浸透しているが、「（ふなっしーと）瓦割り競争したことがあるし、対抗心はある。来年はブシャーよりぷしゅーですからね」とアピールした

出典：http://news.livedoor.com/article/detail/9376052/

2015年1月8日よりBSジャパンにて放送を開始

出典：ドラマ「ワカコ酒」主演は武田梨奈、1月開始 - コミックナタリー

BSジャパンのほかRCC中国放送でも2月からオンエアされる。地上波でも放送予定

主人公のエレン・イェーガーは俳優の三浦春馬さんが演じると発表。主人公以外の配役は未公開とされています

出典：http://credo.asia/2014/10/01/attack-on-titan/

女性キャストは、水原希子さん、石原さとみさん、桜庭みなみさん、水崎綾女さん、武田梨奈さんの5名で運動神経や身体能力に長けている方が多く、誰がどの役を演じるのか非常に気になるところです

出典：http://movies-delight.net/14100115/

実写版「進撃の巨人」は2015年夏に2部作公開

出典：実写版「進撃の巨人」は2015年夏に2部作公開！主演・三浦春馬は「日々感謝」 : 映画ニュース - 映画.com