詳細検索

検索対象

matomeHub(まとめハブ)
保育×ICTサービス…

保育×ICTサービスを提供する企業まとめ

IT技術が進化している現在では、様々な企業によってICTを活かしたサービスが出さ創り出されています。今回は、保育現場で活用されているICTサービスや提供元の企業についてまとめました。

更新日:

ルクミ―

ルクミ―はユニファ(代表:土岐泰之)によって提供されています。ICTを活かした研修やサービスによって、環境や保育の質をより良くするために行っているそうです。クラスの情報をデジタル化することで、管理コストを削減する「ルクミ―帳票管理」や、保育園等で日常的に行われる連絡帳の電子化等があります。このように、現場の負担を減らすと同時に、ステークホルダーとのコミュニケーションを円滑にするためのサービスを提供しているようです。

cocolin

cocolinは子供の体調モニタリングする肌着型のウエラブルデバイスだそうです。主に保育施設で使用されているのだとか。肌着型のデバイスを通して、心拍数や呼吸等といったバイタルデータを記録。体調に異常を感知した場合、アラートを発信されるため、保育士は園児の異常を知ることができる仕組みです。異常を通知することで、園児のトラブル予防に役立てられるのだとか。

コドモン

コドモンは、保育や教育支援施設向けの業務支援ツール。園児の安全管理や保育士の業務管理等といった、保育施設に関するサポートを行えるようです。更に、専用の問い合わせ窓口があるため、トラブルや悩みを相談できるのも特徴的なのだとか。BabyTech Award Japanでは2020年に午睡見守りデバイス賞、2021年には安全対策と見守り部門で大賞を授与されたのだとか。

1